声楽家・加藤宏隆のブログ。

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声楽家(バス)加藤宏隆のブログ。

BCJの「マタイ受難曲」サントリーホールでの2公演

今年も歌わせていただきました。

毎年この時期に「マタイ」を歌える喜びを感じながら

特別な儀式のような時間です。


私はしばらく宗教曲の演奏会が続きます。


まずは4月18日(土)14:30-、

アクトシティ浜松中ホールでの

バッハ「ヨハネ受難曲」

私はイエス役を歌います。




その翌週は4月26日(日)14:00-、

私の誕生日に黒部市でのヘンデル「メサイア」(バスソロ)




さらにその先もお伝えしますと、

5月1日(金)19:00-、

横浜みなとみらいホール 大ホール

メンデルスゾーン「最初のワルプルギスの夜」(バスソロ)他、



5月24日(日)にはまた浜松にて、

これまたとても楽しみにしている、

夢コンサートに出演させていただきます。

アンサンブルムジークの皆さまのステージ内で30分ほど歌わせていただきます。

平和への祈りというタイトルにちなんだ曲を、

クラシックに限らず歌わせていただきます。

自分で言うのも何ですがとても良いプログラムができたと思っています。

是非ご来場いただけたら幸いです。

チケット私の方でも承りますので、

お気軽にご連絡ください。


hirokv777@yahoo.co.jp


夢コンサート

5月24日(日)13:30-、

浜松市福祉交流センター



青山学院オラトリオ・ソサエティ合唱団バッハ「ヨハネ受難曲」

及び東京・春・音楽祭シェーンベルク「グレの歌」

どちらも終演しました。


青学「ヨハネ」では

いつもご一緒させていただいているソリストメンバー、

そして昨年の「天地創造」に引き続きの合唱団の皆さまと、

とても温かい雰囲気のなか歌わせていただきました。


大井マエストロと当日の私服が赤青で被り、

「ぐりとぐら」みたいと言われたりしました。笑


今年もまたこんな素敵なチャペルで歌えて良かった。


来年の演目も「ヨハネ受難曲」とのこと。

来年も楽しみにしています。


「ヨハネ受難曲」は4月18日に浜松でも歌います。

今回はアリア3曲も歌いましたが、

浜松はイエス役のみの歌唱の予定です。




青学のヨハネの後は、東京・春・音楽祭

シェーンベルク「グレの歌」に合唱で参加しました。


マエストロヤノフスキ氏は、

これをもって春・音楽祭での指揮するのを引退とのこと。


私は初めてご一緒させていただきましたが、

たいへんパッションに満ちた演奏に心打たれました。


それにしても150人の合唱を伴い、

総勢300人を超える演奏家が舞台に乗っている壮大な編成。


素晴らしい演奏に立ち会えて良かった。


次はBCJ受難節の「マタイ受難曲」です。

https://www.suntory.co.jp/suntoryhall/schedule/detail/20260403_M_3.html

https://www.suntory.co.jp/suntoryhall/schedule/detail/20260404_M_2.html



私は合唱に加え、ユダ役も歌います。


4月は富山で「メサイア」もあり、宗教曲三昧な月になります。

どの公演もどうぞよろしくお願いします。

浜松交響楽団 創立50周年記念 第100回演奏会

「第九」が無事に終演しました。

私のキャリアの原点である浜響の記念の演奏会。

特別な思いで歌わせていただきました。

300名近い合唱団の皆さまとの演奏。

チケットは大ホールが完売の大盛況でした。

浜響の皆さんそして今回関わられた皆さまの

益々のご発展を願ってやみません。

 

終演後に海老原マエストロとソリストで。

 

すっと燕尾服を新しくしたいと考えていましたが、

意を決してこの機会に新調し臨みました。

本番2日前に出来上がったのですが、

無事に間に合って良かった。笑

 

終演後の記念パーティ会場の外にあった

浜響50周年記念モニュメント。

 

次は近年毎年歌わせていただいている

青山学院大学での「ヨハネ受難曲」です。

 

2026年3月21日(土)14:00-、

会場:青山学院大学ガウチャー記念礼拝堂

こちら入場無料のチャリティーコンサートで、

どなたでもお聴きいただけます。

入場整理券などもありませんので、

よろしければご来場ください。

 

 

 

 

いよいよ今週末は浜松交響楽団さんの

創立50周年、第100回定期演奏会。

ベートーヴェン「第九」です。

このような素晴らしい機会にお声がけいただき

たいへんありがたいです。


浜松交響楽団

創立50周年、第100回定期演奏会

ベートーヴェン「第九」(バスソロ)

2026年3月15日(日)14:00-、

アクトシティ浜松大ホール



そんな中未発表でおりました2公演について

最近発表がありましたのでお知らせさせてください。


(未発表その1)

調布国際音楽祭2026

世界初演 

権代敦彦 オペラ「ZEN」(鷹野清一役)

2026年6月26(金)19:00-、

調布市文化会館たづくり くすのきホール


日本オペラの新作に

参加させていただくのはいつ振りでしょうか。

もしかすると

浜松市民オペラ「ブラック・ジャック」以来かも知れません。


こちらはソロを歌わせていただく
日フィルさんとのマーラー「交響曲第8番」の4日後ですので、
計画的に取り組まないといけないと思っています。
オペラなので暗譜が最大の課題でしょうか。。
そして10月の金沢での
ショスタコーヴィチ「森の歌(日本語版)」

(未発表その2)
石川県立音楽堂 開館25周年記念
スペシャルコンサート「森のうた」
ショスタコーヴィチ「森のうた(日本語版)」(バスソロ)
2026年10月22日(木)19:00-、
石井県立音楽堂コンサートホール


こちらの公演も浜松でのリサイタルの翌週ですので、
また予定が混み合ってきますが、
時間に余裕を持って取り組みたい。

加藤宏隆バスリサイタル
2026年10月12日(月・祝)18:30-、
アクトシティ浜松中ホール

大フィルさんとのモーツァルト「レクイエム」及び

えびなメサイアの会ヘンデル「メサイア」

どちらも無事に終演しました!


3日連続での公演は同演目ではありましたが、

違う演目では人生初でした。


海老名「メサイア」は当日の早朝に

大阪発の新幹線で海老名入りしての本番。

モツレクは夜公演でしたので、終演後に移動が出来ず

やむを得ずこのようなスケジュールになってしまったのですが、

無事に終えられて良かった。


大阪では旧知の共演者に恵まれ、

気持ちよく2公演終えることができました。




フェスティバルホールの楽屋は

いつもその景色に癒されます。


初日終演後は大阪名物

串カツも楽しみました。


翌日の海老名での「メサイア」も合唱団の皆さまの熱意で

稀にみる好演となりました。


終演後にソリストで。


公演を大成功に導いてくださった

小屋敷マエストロと。


今回のテノールソロは

鈴木寛一先生クラスの後輩紀野洋考さん。

メサイアのソロで「ひろたか」が2人並んだのは

音楽史上初ではないでしょうか。笑


3日連続での公演に疲れ果て

翌日は久しぶりに9時間近く寝れました。笑


次は3/15(日)浜松交響楽団の皆さんと「第九」。

創立50周年、第100会の記念演奏会という

とても重要な舞台に関わらせていただき

身が引き締まります。

こちらもどうぞよろしくお願いいたします!


エルヴィオ・ソーヌスの皆さまとの

「マタイ受難曲」が無事に終了!


指揮の青木さんにお声がけいただき、

初めてご一緒させていただいた合唱団でしたが、

洗練された品格ある演奏が印象的でした。


終演後。



打ち上げも楽しんで帰りました。

(写真は方々から拝借しました。)


来年はベートーヴェンの「ミサ・ソレムニス」

に挑戦されるとのこと、

2年連続で大曲を演奏されるモチベーションが素晴らしい。

来年もご盛会となりますように!


さて今週は大フィルさんとの

モーツァルト「レクイエム」2公演と、

その翌日の海老名メサイアの会の皆さまと

ヘンデル「メサイア」です。

スケジュールがタイトではありますが、

一つ一つ全力でやりたいと思います。


2026年3月5日(木)19:00-・6日(日)19:00-、

大阪フィルハーモニー交響楽団
モーツアルト「レクイエム」(バスソロ)
会場 : フェスティバルホール(大阪)

2026年3月7日(土)14:00-、

えびなメサイアの会

ヘンデル「メサイア」(バスソロ)

会場:海老名市文化会館



モーツアルト・シンガーズ・ジャパン

「ドン・ジョヴァンニ」の公演が無事終了しました。

(写真は二期会公式より)


3度目となった騎士長役でしたが、

歌えば歌うほどこの役が体に入っていく感じが嬉しい。

 

ご来場いただいた皆様ありがとうございました。

(写真は王子ホール公式より)




次は「マタイ受難曲」です。

この作品ももう合唱もソロも何度も歌っていますが、

ようやく最近どう歌うべきか分かってきた気がします。

故に歌えるのが楽しみでしかたない。

 

2026年3月1日(日)14:00-

エルヴィオ・ソーヌス

バッハ「マタイ受難曲」(ペテロ、ピラト、バスソロ)

会場:東京芸術劇場コンサートホール

https://eluvio.jimdofree.com/%E6%BC%94%E5%A5%8F%E4%BC%9A%E3%81%AE%E3%81%8A%E7%9F%A5%E3%82%89%E3%81%9B/

 

image

 

こちらはバロックピッチでの演奏です。

久しぶりにバロックピッチでアリアが歌えるのも楽しみです。

是非ご来場ください。

 

 

2026年も早々にひと月が過ぎてしまいましたね。

 

1月2月は比較的のんびりしたスケジュールですが、

3月がまた怒涛の忙しさとなりそうなので、

それまでの準備期間と考え日々進めております。

 

これまで発表できていなかったものも含め、

これから4月迄の出演情報をお知らせさせてください。

 

2026年2月21日(土)14:00-、

モーツアルト・シンガーズ・ジャパン

「ドン・ジョヴァンニ」(騎士長役)

会場 : 王子ホール

 
2026年3月1日(日)14:00-、
エルヴィオ・ソーヌス
バッハ「マタイ受難曲」(ペテロ・ピラト・バスソロ)
会場:東京芸術劇場
大阪フィルハーモニー交響楽団
モーツアルト「レクイエム」(バスソロ)
会場 : フェスティバルホール(大阪)

2026年3月7日(土)14:00-、

えびなメサイアの会

ヘンデル「メサイア」(バスソロ)

会場:海老名市文化会館

 

 

 

 

2026年3月15日(日)14:00-、

浜松交響楽団 創立50周年記念 第100回定期演奏会

ベートーヴェン「第九」(バスソロ)
会場 : アクトシティ浜松 大ホール
 

 

2026年3月21日(土)14:00-、

青山学院オラトリオ・ソサエティ合唱団

バッハ「ヨハネ受難曲」(イエス役)

会場:青山学院大学青山キャンパス ガウチャー記念礼拝堂

 

 

2026年3月25日(水)19:00-、

東京・春・音楽祭

シェーンベルク「グレの歌」(合唱)

会場:東京文化会館

 

 

 

 
2026年4月3日(金)18:30-、
4日(土)14:00-、
バッハ・コレギウム・ジャパン
バッハ「マタイ受難曲」(合唱およびレチ中ソロ)
会場 : サントリーホール

 

 

 

2026年4月18日(日)14:30-、

浜松バッハ研究会

バッハ「ヨハネ受難曲」(イエス役)

会場 : アクトシティ浜松 中ホール

 

 
2026年4月26日(日)14:00-、
黒部で第九を歌う会
ヘンデル「メサイア」(バスソロ)
会場:富山県 黒部市国際文化センター

 

 
2026年5月1日(金)19:00-、
横浜シティ合唱団
メンデルスゾーン「讃歌」「最初のワルプルギスの夜」(バスソロ)
会場:みなとみらいホール大ホール

 

 

 

 

 

 

 

5月1日まで載せてしまいましたが、笑

どちらの公演もご興味ありましたらご連絡ください。

 

hirokv777@yahoo.co.jp

新年あけましておめでとうございます。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

気がつけば声楽家としてそろそろベテランと

呼ばれてもおかしくはない年齢に差し掛かり、

ここ数年はいただく依頼の内容も

少しづつ変化してきたように思います。

いずれにせよこれまでと変わらず、

一つ一つの演奏会を手を抜かずに取り組む所存でおります。

 

本年もありがたいことに

多数の重要な演奏会の機会をいただいております。

 

発表されているもので主なものをお知らせさせてください。

 

2026年2月21日(土)14:00-、

モーツアルト・シンガーズ・ジャパン

「ドン・ジョヴァンニ」(騎士長役)

会場 : 王子ホール

 
 
2026年3月5日(木)19:00-・6日(日)19:00-、
大阪フィルハーモニー交響楽団
モーツアルト「レクイエム」(バスソロ)
会場 : フェスティバルホール(大阪)
 
 
2026年3月15日(日)14:00-、
浜松交響楽団 創立50周年記念 第100回定期演奏会
ベートーヴェン「第九」(バスソロ)
会場 : アクトシティ浜松 大ホール

 

2026年4月18日(日)14:00-、

浜松バッハ研究会

バッハ「ヨハネ受難曲」(イエス役)

会場 : アクトシティ浜松 中ホール

 

 

2026年6月21日(日)17:00-、22日(月)19:00-、

日本フィルハーモニー交響楽団

マーラー「交響曲第8番 千人の交響曲」(バスソロ)

会場 : サントリーホール

 
2026年9月12(土)18:00-、13日(日)14:00-、
NHK交響楽団
フランツ・シュミット「7つの封印の書」(バスソロ)
会場 : NHKホール

 

そして10月12日には、
久しぶりにソロリサイタルを開催させていただきます。
練りに練ったプログラムをお届けしたいと思います。
 
2026年10月12日(月・祝)18:30-、
浜松音楽友の会
加藤宏隆バスリサイタル
会場 : アクトシティ浜松 中ホール
 
まだまだ未発表の公演は多数ありますが、
今年も多くの舞台に関われますこと楽しみにしております。
 
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
 

 

 

 

東京佼成ウインドオーケストラさんとの

吹奏楽編曲版「第九」、

そして福井交響楽団さんと

ふくい第九を歌う会の皆さまとの「第九」

どちらも無事に終了し、

私の年内全ての演奏会が終了しました。

 

東京佼成ウインドさんの「第九」は、

御年89歳の保科洋先生編曲による

吹奏楽版の「第九」初演でした。

この素晴らしい機会に歌わせていただき感謝しております。


アイデア満載の素晴らしい編曲で、

歌いやすいうえに音響的にも違和感なく驚きました。

ぜひこの吹奏楽版「第九」が全国で、

ひいては世界中で鳴り響くことを願ってやみません。

 

終演後に保科先生を囲んで、マエストロとソリストで。

 

その翌日には福井に移動し、

福井交響楽団さんと

ふくい第九を歌う会の皆さんとの「ふくいの第九」。

福井に降り立つのは人生初だったと思います。



こちらも井崎マエストロの徹底的に研究された演奏で、

その解釈にたいへん感銘を受けました。


そして本当に素晴らしいホールでした!



自分としては演奏会でやるのは2度目、

バスソロの出だしのレチタティーヴォでは

アドリブを入れて歌いました。


合唱とオーケストラの人数の多さに驚きましたが、

皆さんが本当に誠実に音楽に取り組む姿が印象的でした。

もちろん演奏会はたいへん素晴らしいものになりました。


終演後にマエストロとソリストで。


今回福井は初でしたが、実家が曹洞宗寺院の自分にとっては、

福井といえば永平寺。大本山です。

せっかくの機会なので帰京前にどうしても見ておくべきと、

バスに乗り行ってきました。








行きのバスが何故か来なかったり(笑)、

色々なアクシデントはありましたが行けて良かった。

 

そして福井は海鮮がたいへん美味しゅうございました。



もちろんお酒も!


これにて本年の演奏会は全て終了。

本年も演奏会に一本も穴を開けることなく演奏できたこと、

良かったと思っています。

来年も体調には万全を期し、

いただいている演奏会をこなしたいと思います。

 

年明けは演奏会の予定としてはしばらくのんびりです。

私にできることがあればいろいろお声がけください。

hirokv777@yahoo.co.jp

 

来年も皆様にとって良いお年となりますように。

少し早いですが、2025年のブログをここで締めようと思います。

本年もありがとうございました!