2年目 2F(22)F(24)F(29)F(27)F(29)F(27)

年俸500 


 根尾から奪った背番号7番と期待を一緒に背負うこととなった2年目の吉備くん、捕球練習の強化に伴い守備関連を中心に鍛えるという方針に定めることにした。また去年に引き続き、春キャンプにてセカンドの守備範囲を最大にまで上げた吉備くん、ついでにファーストも少し守れるようにもなった

 自らの計画通り順調に春キャンプを全うする吉備くんであったが、いざオープン戦が始まると、去年と同じく3試合中1ヒットのみと打撃の方の調整はチンチンであった

 

 例のごとく奥居とともに2軍スタートとなった吉備くん、ひたすら捕球練習を繰り返しオフの日には根尾を誘って自主トレに勤しんでいた

 しかし1軍が求める選手はフレッシュかつ打てる選手であったため、守備を重点に練習を繰り返す吉備くんには全く持って昇格の兆しが見られなかった。計四回、2軍からの昇格のチャンスがあったが今年は一度も1軍に上がることなくシーズンを終えることとなってしまった

 なお、ひたすら練習をともにし、友好度マックスになった根尾は1軍の外野準レギュラーとして申し分ない能力へと成長を遂げていた

 ちなみに中日はぶっちぎりの最下位


1軍出場なし


1DeNA 2広島 3巨人 4阪神 5ヤクルト 6中日

1ソフトバンク 2楽天 3西部 4ロッテ 5日本ハム 6オリックス

日本シリーズは広島とソフトバンク

日本一はソフトバンク


 オフに入り契約更新へと臨む吉備くん、今年はミッションとしてスキャンダル厳禁を無事クリアしたため500万から5パーセントアップが確定していた。しかしいざオーナーと対面すると口では5パーセントと言っているものの、実際の提示金額は520万と4パーセントしか上がっておらず、5万ちょろまかした提示をされてしまった。これに対して流石の吉備くんも黙っていられず交渉を開始、しかし黙ってサインしろと呆れ顔で言われてしまったため、残念ながら520万で更新を確定となった

 この時吉備くんは、「5万ちょろまかすほどこの球団には余裕がないのか?」「そもそも1軍出場より女ができないことの方が評価されるのか?」「なんで簡単に1年目ドラフト1位ルーキーの背番号剥奪できるのか?」と中日フロントに対し懐疑的な印象を強く受けた

 ちなみにまたスキャンダル厳禁のミッションが課せられた

 その後契約更新を済ませた二上にクビになったことを告げられた。入団時あれほど中日ファンを考察の渦に飲み込んだ一角が去ることとなった


助っ人外国人フェザーが退団(35敗)

新人ドラフトでは5人の選手が入団

松井雅人が引退

谷元 井領 松井佑介 二上が戦力外

FAで山田哲人が移籍


吉備くんは広島のファーカーの母国での活躍を祈り、松井雅人の引退にショックを受けていた