ブラジルのパートナー農園のジャッケスさんが来日しましたので、インタビューしました。
≪対訳≫
Q.今年の収穫はいかがでしたか?
A.2012年においては、とてもよい収穫高でした。降水量も多く、7月から9月にかけてとてもよい乾期が訪れましたので、とてもよい収穫ができました。
Q.コーヒー豆の品質はいかがでしたか?
A.一定の品質を維持することができました。毎年どんどんよい方法を取り入れておりますので、昨年よりも素晴らしいコーヒーを収穫できました。
Q.今年のコーヒー豆のお味はいかがでしたか?
A.味においてもバラつきがない品質を維持しました。他の年と比べても、生産ロットが大きかったため、沢山の品種のコーヒーを収穫することができました。とてもよかったです。
Q.イエローブルボンとレッドブルボンの違いを教えて下さい。
A.実は私はこれについて研究しておりまして、やっと結果が出たんです。結果を出すまでに、3年間研究しました。多くの場合、イエローブルボンは変化が少なく、常に安定した品質のものができます。また、レッドブルボンは、ある特定の地域では良いものが収穫できます。つまり、イエローブルボンの方がバラつきのない品質といえます。
Q.味の違いはありますか?
A.そうですね・・・イエローブルボンは、毎年常に同じ味のものが収穫できます。レッドブルボンは、年によってとても良い味のものが収穫できたり、そうでない年もあります。ですが、イエローブルボンは常に一定の味を維持するのです。これが研究の結果分かったことです。
Q.ナチュラル、パルプドナチュラル、ウォッシュドの比率を教えて下さい。
A.3年前は、ナチュラルが20%、パルプドナチュラルが80%です。私どもはウォッシュドは使用しておりません。近年では、ナチュラル40%、パルプドナチュラル60%です。
(カルモコーヒー社は、不良豆や欠点豆の混入の少ないパルプドナチュラル精製方法を主に行ってきましたが、近年は収穫方法を手摘みにするなど、ナチュラル手法で高品質なコーヒー豆を生産することへシフトしていっているようです)
Q.来期の目標を教えて下さい。
A.私どもはいつも、今よりもっと良い収穫方法はないかと模索しています。木ごとの特徴などを多くの人々と話し合っています。私どもカルモコーヒーにとって重要なのは、より良い収穫方法を見つけて、常に良い品質のコーヒーを作り続けることなのです。精製方法に関しては、すでに高水準にあると思いますが、それが私のゴールなのです。
Q.日本のお客様に向けて、何かメッセージをお願いします。
A.日本に来てみると、大きな都市、何千万もの人々が暮らしていると知ることができました。私は、私どもカルモコーヒーのコーヒーを、日本の沢山の方々に楽しんで頂けたら幸いです。ありがとうございました。

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