コーヒー産地市況ニュース【2011/11/09号】 | グルメコーヒー豆専門!加藤珈琲店のブログ

コーヒー産地市況ニュース【2011/11/09号】

ベルブラジル産地情報
産地では散発的に降雨が観測されており、開花後のチェリーの成長を促進する天候状況が続いている。

ベルコスタリカ産地情報
・同国政府発表によると、コスタリカの10月の輸出量は、前年同期比24%増となる42,036袋(60kg/袋換算)。
・同様に、ホンジュラスの10月の輸出量は、前年同期比17%減となる14,711袋(60kg/袋換算)となった。

ベルグァテマラ産地情報
2010/11Cropのグァテマラの輸出実績に関する情報は、以下の通り。
・Anacafe発表の統計によると、2010/11Cropの輸出量は前期2009/10Cropに比べ6%増。
 ☆2010/11Crop:3,652,400袋(袋=60kg) ☆2009/10Crop:3,443,866袋(袋=60kg)
・同統計によると2010/11Cropの全輸出に占めるタイプ別割合は以下の通り。
 -SHB      77%
 -HB/SemiHB   12%
 -EPW/PW     7%
・Anacafeの取締役会長Ricardo Villanueva氏によると、2011/2012Cropは、先般の降雨などの為、輸出可能数量が若干減少することが予想されるものの、2011/12Cropとほぼ同水準になる見込み。
同氏は10月の大雨12-Eによる影響で農園におけるコーヒーの実の落下が生じていると指摘するも、具体的な数字の発表はない。また、農園の湿度上昇に伴い、病害も懸念されている。