まいど、せっかく引っ越ししたんだから素敵な生活をしたい・・・という思いを一撃で打ち砕かれたカトチンです
そろそろクリスマスの気配も漂い始めてきたので、玄関にそれっぽいリースを飾らないかと提案したんですが・・・
デスさん「なんで?」
えと、理由はほぼ言いましたけど・・・
デスさん「ゴミになるからやめてくれ」
さよか・・・
じゅね・ゆん「オレわたしたちがいるから大丈夫や」
最近、仲良く一緒に寝てて癒されます(落ち込んでたのも晴れちゃいますね)
ということで本題、
昨日、リビングの照明をレクリントにしたことをレポしたばかりですが・・・
非常に気に入っておりますが、肝心のデスさんが・・・
デスさん「暗い!」
と宣われまして、「北欧は部屋中を煌々と照らさんのや!間接照明置くんや!」と説得していたこともあり・・・
Louis Poulsen(ルイスポールセンと読みますよ奥様)でゲットしましたよ!
北欧系で揃えてますからね、こちらもモチのロンで1874年創業のデンマークの照明ブランドでございますよ
箱を開けると、布製の専用のカバーで包まれてて、なんだかこの姿がカワユス
ですが、このままじゃ使えないので脱ぎ脱ぎさせると・・・
はい、Panthella portableというテーブルライトです
パンテラはスペースエイジを代表するデザイナー、ヴァーナー・パントン(モチ知りませんでしたよ)の作品だそうですが・・・
こちらはその小型のポータブル(コードレス)なヤ~ツ
デスさん「レクリントと言い、キノコづくしやな」
キノコちゃうわ!スペースエイジや言うてるやろ!(でもキノコに見える~)
ともあれ、手元は明るく、それでいて周囲には半透明の乳白色シェードから柔らかい光が広がっていい感じ
ボタンを押すごとに3段階明るさが変わるので・・・
一番明るくするとコールマンのランタンと比べても、十分明るいことが分かります
まだお部屋が見せれる状態じゃないもんで、雰囲気お伝えできませんが、かなり雰囲気良いです!