いつもながら、短い旅をチマチマと長くレポしていきますのでよろしくお願いします
ということで本題、
ホテルのチェックインを済ませて、一休みして再びおでかけ・・・
はい、Duomo di Milano(ドゥオモと読みますよ奥様)とGalleria Vittorio Emanuele Ⅱ(ヴィットーリオ・エマヌエーレ2世のガッレリアと訳しますよ奥様)
このミラノの2大観光スポットが、ホテルから徒歩2分で観られる幸せ
近づくと・・・さらに壮観!
なのに、横をスルーするのがカトチン家(後日、ちゃんと行きますからね)
だって、ドゥオモよりもディナーが優先ですからね
やってきたのはサンバビラにある・・・
パルマ産の生ハムとワインが楽しめる(らしい)Salsamenteria di Parma(サルサメンテリア・ディ・パルマと読みますよ奥様)
まだ早い時間だからか空いてましたが、地元(?)な感じのお客さんが多い・・・
つか、英語がほとんど通じない
※だもんで、強制的に隅っこに座らされて店内写真うまく撮れませんでした
サラダが通じない、とりわけ用の小皿も当然通じず苦戦しましたが・・・
片言のさらに片言のイタリア語でなんとか、ランブルスコをボトルで
パルマではグラスじゃなくお椀で飲むスタイルなんですかね!?
コペルトのパンは・・・ちょっとで我慢しましたが、このディップをつけると美味しかったです
んで、料理名がイタリア語のままな英語版のメニュー(食材名のみ英語)と格闘しながら・・・
Il Trionfo(生ハム9種盛り合せ200g)は大きすぎて専用の台に乗って登場!
ほどよい塩気にコクがしっかり!なのに沢山食べてもしつこくならなくってまいう~
ランブルスコとの相性もバツグンで、グビグビ飲んじゃいます
サラダは、ランチの反省を生かしてInsalatona bufalina(モッツァレラのサラダ)
※ランチのサラダ事件のレポはこちら
最後、お腹にたまるものが欲しくなるも・・・
メニューを読んでもわからない~♪
英語も通じずわからない~♪
英語も通じずわからない~♪
困ってしまって、わんわんわわーん
しゃーないのでパルマと言ったらな・・・ラビオリを口頭でオーダー
中身はリコッタと、ほうれん草と・・・パンプキン?の3種類!
生地もモッチリ柔らかい絶妙な茹で加減で、パルミジャーノがたっぷりかかってて・・・
超うめ~
当てずっぽうでしたが、大当たりでした!
しゃーないのでパルマと言ったらな・・・ラビオリを口頭でオーダー
中身はリコッタと、ほうれん草と・・・パンプキン?の3種類!
生地もモッチリ柔らかい絶妙な茹で加減で、パルミジャーノがたっぷりかかってて・・・
超うめ~
当てずっぽうでしたが、大当たりでした!
と、ここで日本時間で5月1日に!
2017~2018年の年越しはパリ、平成~令和の改元はミラノと・・・
ザ・ジャパニーズなワタスが海外でこういう時間を過ごすようになったのも、旅好きなデスさんのおかげですかね
ということで、次回は食後のジェラートとイタリア恒例のアレのお買い物をレポしたいと思います!
アリヴェデルチ
【送料無料】トレビッキエリ受賞の最上級からコスパなデイリーまで「紫の泡」ランブルスコとフリッツァンテを満喫!「メディチ エルメーテ」6本セット【北海道・沖縄・離島は追加送料がかかります】 価格:7,430円 |
【送料無料】ファットリア・プロシュット・スタジオナート約10ヶ月熟成物原木丸ごと1本!【約6.0kg】ボンレス(骨なし)生ハム 原木【冷蔵のみ】※ジェンナーリ社より変更となっております。 価格:17,280円 |
価格:6,221円 |
価格:2,246円 |