CTYでの収録 | 風の中に聴こえた歌

風の中に聴こえた歌

アコースティックユニット『Side-B』のブログ

僕らがテレビ等のメディアに出る機会はほとんどない。ただこれまでの活動の中で少しは経験してきた。
鈴鹿のケーブルテレビにて音楽イベントによるライブ収録(鈴鹿市文化会館にて)が初めて。その後は津のM's baseにてのZTVによるライブ収録。いずれも音楽番組に組み込まれしばらく放送された。いずれも20代だった頃。30代になってからは四日市のポートウエイブ(FM)にて番組出演と自分たちの曲を流していただいた。あとは津市民音楽祭に出た模様が、少し流れたくらいだった(その他昨年出演した、「ユラックス青春の昭和SONGS」も一部四日市にて放送された)。

今までの番組は他のバンドも放送され、僕らもその中の一部として出ていたが、今回は自分たちの演奏が中心となって放送されるプログラムとなるようだ。収録当日の2月7日、路肩に雪が積もる寒い朝、四日市のとあるスタジオに入った。さっそく番組スタッフとの打ち合わせが行われ、音響チェックをし、テレビカメラと番組スタッフ、そして僕等のみで収録が行われた。まさに今までにない経験である。

とりあえずトライあるのみ。お客さんを前にしたライブとは、少し質の違う緊張感が走った。3曲撮ることになっていたが、まず収録中に演奏上のミスをすることへの気がかりがある。もちろん1,2,3テイクと一曲ごとに撮っていくのだが、その中で良いものが使われていく。1テイクごとに気になる部分は出てくるのだが、僕らなりの合格点を見つけて次の曲へと移っていった。もちろんミスをしやり直すこともあるのだが、こんな時NGを出す俳優の心境もなんとなくわかる気がした。

お昼を過ぎ、13:30ごろ全収録を終えた。腹も減り、お腹の音も録音されないかと時折冗談を交わしながらの昼食。カキフライ弁当が実にうまく感じた。

全体的に演奏のかたさは否定できないけれど、精一杯やれたことには違いない。とにかく無事終えられたこと、そして当日の番組スタッフの方々には感謝申し上げたい。そしてこの番組をいずれ見ていただける方々に楽しんでもらえれば、この上ない幸せである。

※CTY(四日市ケーブルテレビ)のエリアのみで放送される予定です。番組名は「SOUND view」。放送予定が決まればまたブログにてお知らせします。ご覧いただける方はぜひお見のがしなく