自分とはなにか‥
考えたことはあるだろうか?
自分は自分だよ!とか
何言ってるの?とか
おかしなこと言わないで!とか
そんな回答が返ってきそうだ
どれだけの方が自分とはなにか?という、自身に向き合う時間をとっているのだろうか‥
私はよくひとりになると瞑想したり、物想いに耽る癖がある
この何とも言えない時間で自身に問うのである
「自分とはなにか?」
頭の中ではたくさんの答えや意見が出てくる
しかし、「自分とはなにか?」という疑問の本質を考えた時に、導き出した答えは、先に考えていた答えや意見とはかけ離れた答えが導き出される
私はこの世界の一部であり、数あるパズルのピースのひとつに過ぎないのである
私たち人間も植物も動物もありとあらゆるものは細胞レベルでみると、どれも原子から出来ている
そう、みんな同じなのだ
原子の組み合わせや変化の仕方によって、形や見た目、機能といったものが変わってくる
また、別の見方をすれば、昨日食べたトマトは私の身体のどこの部分になったのか分からない
トマトは太陽光、水分、土、虫等といったものを得ながら果実を実らせ、私の身体の一部になる
私の身体からは便という形で排出され、今はなくなったが昔は堆肥として使われていた
便という堆肥は植物や動物の栄養となり、様々なものと繋がりをもっていく
私たち人間も亡くなれば、「土に還る」と言われるように様々なものの繋がりの一部となる
呼吸もそうだ
約21%の酸素を吸い、約3%使い、約18%を吐いている
誰かが吐いた酸素を吸っているのだ
全て繋がっている
故に、自分とはこの世界なのだ
「自分とはなにか?」と聞かれたら「世界の一部」と答えるだろう
私が考え導き出した「自分となにか?」の本質的な答えは上述のとおりだ
考えを想いを巡らせることは、発見や気付きを与えてくれる
ただ、考えることや想いを巡らせることは当たり前のことではない
奇跡の連続の上に成り立っていることに感謝しないといけない
日々、是れ感謝
では、良い1日をお過ごしください

