桜の便りが届きはじめました。
 福島市の桜の名所「花見山」の臨時駐車場(阿武隈川河川敷)も3月28日(土)から開設されます。

 この春は梅に燃えています。
 きっかけは、妻。


 田舎なので、広い山林や畑があります。庭も含めて、紅梅・白梅、あわせて10本くらいの梅の木があるのです。庭は年に1度、造園業者に剪定してもらっていますが、多くの梅の木は、手入れされず、放って置かれたままです。
 当然、枝は伸び放題、上にも横にも広がりっぱなしです。
 これをみて、妻が「梅の剪定」に意欲を燃やしました。(本人は、「去年からやりたかったんだ!」と言っています)。ネットで調べ、どのような枝を落とせば良いか、学習したようです。


 冬晴れの日、妻と一緒に作業をしました。
 妻は、私がいないときに一人で作業していることもあります。
 長年放っておいたので、素人作業ですべてできるわけではありません。4本ほど、絡んだり横に伸びたりしている枝を切りました。切った枝は、乾燥させて焚き物に使います。

 そして、3月上旬。
 近年では経験したことのない、湿った重い雪が降りました。
 竹だけでなく、梅の枝も折られました。


 雪が重かったのは事実ですが、手入れを怠っていることの証明でもあります。

  折れた枝で咲こうとしている梅が可愛そうなので、枝を切って仏壇や玄関に飾りました。梅の香りが家中に広がり、「これもいいものだね」と、妻と話しました。

 

 これは、自分たちだけで楽しむのはもったいない、と、職場や同僚に小さな花束のようにして持って行きました。


 これがなかなか好評。自宅で飾った様子や、つぼみから咲いた状態の写真を送ってもらったりすると、こちらも嬉しくなります。


 元気な花とこれから咲くつぼみを含んだ枝を選び、4~5本の束にし、切り口をウェットティッシュなどで包み、更に小さなポリ袋で包みます。


 先日は、8人ほどの飲み会でも、お店用、参加者用に持って行きました。
 会場に向かうバスの中は梅の香りが広がり、いい感じでした。が、途中でくしゃみが止まらなくなった乗客がいて、梅のせいなら、申し訳ないことでした。


 白梅の季節はそろそろ終わりです。
 庭の紅梅が咲き始めました
 さすが、プロが切った枝は綺麗です。