これもつい最近の話。
最近全国健康保険協会では、
独自のシステムによる
給付関係の申請手続を電子申請で受け付けるようになったのですが、
つい先日、とある小さな会社の社長夫人が、
社長が急遽入院してしまったので、
高額療養費の限度額認定申請書の申請をしてほしいと
電話で依頼してこられたので、
これこそ電子申請の真骨頂とばかりに
オンライン申請を済ませたところ、
数日後、健保協会から1通の書面が。
文面には
「電子申請には委任状が必要です」
これまで書面で同じ手続をときは、そのようなモノを求められたことはないので、
その旨、健保協会の窓口に異議を申し立てたところ、
「規則ですので」の一辺倒な回答。
やってることは同じなのに?
今から、病室で臥せっているであろう
ご本人に一筆もらって来いとでも云うのでしょうか?
もちろんそんなことはできないので、
最終的には書面を作成し、健保協会愛知支部に速達で郵送しました。
限度額認定書は入院された方のご家族にしてみれば、
1日も早く手元に欲しいはずのものなので、
こういう手間を掛けさせているようでは
申請申請手続の迅速化に自らブレーキを掛けているようなものだと
思ってしまったというこれもお耳汚しな話でした。