こんばんは。
加藤秀視です。
わたくしは～、いつも暇さえあれば体を鍛えてる（笑）
今日もだけど、日曜日や休みの日は朝５時とかに起きて１日トレーニングしたり。
絶頂にねむいゼ。
今、体重が61kgくらいで体脂肪が12%くらい。
数年前は体重が85kgくらいあった。
そんで、そこから10kgくらい落としてずっと75kg前後をキープしていたんだが、今年に入って2ヶ月間で61kgまで体重を落としてみた。
普段、炭水化物も一応は採るが本当に微量しか採らない感じで、今では食事も１日600kcalくらいで済ませてる。
そんな生活を半年間続けて、体もだいぶ仕上がってきた。
腹筋も仮面ライダーのようになってきたし、体操選手がやるようなこともできるようになってきた…。
オレハ、イッタイ？なにを目指してるのか…と、時々自分でも思う。（笑）
こういう話をするとよく言われるのが、
「加藤さんはすごいですよね。やると決めたら必ずやるし何が何でも成しますよね。その秘訣はやっぱり『決めること』なんですか？」って質問。
オレもよく「決めることが大事」って言う。
決めるってことは道が複数あったら１本の道に決めて他の道を断つ、ってこと。
確かに決断してトレーニングしてるし、決断して食事をコントロールしてるし、決断して事業も取り組んでると思う。
でも、ここではっきり言いたいのは、別に人生決断が全てなわけじゃない、ってこと。
そんな何でもかんでも決意決断！のゴリゴリ体育会系の根性論を押し付けたいわけじゃない。
多くの人はさ、もっとよくなりたいとか、成長したいとか、人生を変えたいと思ってるでしょ。
でも、ほとんどの人が中々うまくいかず、何度も同じことを繰り返してしまう。
そういう人に対してよく言われるのは、人生を変える為には「決断」が大事だ、ってこと。
「人生を変えたければ決断しろ！」とか、「『変わり（たい）』じゃなくて『変わり（ます）』だ！」とか、そういうことを言われる。
オレはそういう人間を「決断バカちん」って呼ぶ。（ちん）はいらないけど（笑）
そのやり方しか知らない残念な人たちのことね。
オレ達より上の世代の精神論を語る人は、オラオラ系には決断バカちんが特に多い。
でも、全部捨てるとか１本に決めるとか教えられても、それが本当にできるならとっくにうまくいってるはずじゃねえの？
つまり、決断決断って教えられてる時点で決断してない証拠なわけだろ。
確かに決断することは大事だよ。
結果論として後から振り返ってみれば！の話だけど。
だが、ほとんどの人が決断できない中で多くのエセ講師は「決断が足りないからだ」とか「『～したい』じゃなくて『～します』にしろ！」とか「最後まで自分を信じろ」なんて最終的には根性論で押し付ける。
そして、そういう話を聞いた人達は素直に「そうなのか！」って本気で信じ込んで決意して努力しようとする。
でも、結局うまくいかなくて、続かなくて、結果的に「自分の決意が弱かったんだな⤵︎」「自分を信じきれなかったんだな⤵︎」って自分を責めて落ち込んでしまう。
そしたら次は連動して、じゃあ「どうすれば決断できるんだろう？」とか「どうすれば自分を信じられるんだろう？」ってなってしまい、決断したくて自分を信じたくてドンドン答えを求めるフォロワーの誕生となる。
ん～～。
フォロワーGETのテッパンな仕組みだ（笑）
こうなると悪循環で、フォロワーになってももちろん決断はできないし、フォロワーになればなるほど自分のことが根底から信じられなくなる。
そして多くの人がこの負のサイクルにハマってしまったりする。
多くの成功してるような人たちは簡単に言うんだよなー
成功したければ決断しろ！とか、決めることだ！とか。
オレも確かに決めることが大事、という話は時々するが、決断バカちんではない。
そうじゃなくてさ、ただ自分のやりたいことに真っ直ぐでピュアなだけだよ。
オレが短期間で体を絞って鍛えたのも、確かに決断したっていうのもあるが、それよりも自分の体を鍛え上げたい。余計なものを入れたくない。
ただこれだけなんだ。
そこに目的も決意もない。やりたいからしてるだけ。
これもやってみてわかったのが、今、食事のカロリーを１日600kcal、一日一食に押さえているけど、むしろこの方が絶好調なんだよね。
三食キチンと食べたら体がめちゃくちゃだるくなる。まじで。
一般的な成人の摂取kcalの目安はだいたい1800～2200って実は不要なんだよね。オレみたい運動してても。
いまは、余計なものや余分なものを入れたら体の内部がすぐに反応するくらい。
だから余分なものや、余計なものを入れたくない。
そうすると体も自然と鍛えたくなるからやってるだけ。
だから、これって決断の力じゃないんだよね～
自分がやりたくてやりたくて仕方ないからやってるだけ。
決めろ！とか、決断してないからだ！とかそういうのは結果的に外から煽られてるんだぜ？
自分を信じろ！って言うのも、人から煽られて持とうとしてるからうまくいかない。
決断だって、自分を信じることだって、言われてできることじゃないから。
だってそれができないから困ってるわけだろ？（笑）
でも、決断バカちんはとにかく決断を促すだけで理論や過去の記念塚で納得させることしかできない。
自分の生き様や手法で他人に体感させてやることができない。
悪いけど、これからの時代はそんなんじゃうまくいかないからな～。
もうみんな騙されないし、これだけの情報社会になれば様々な情報が毎日飛び交う。
そうなると情弱が減っていくから余計に通用しなくなる。
オレはトレーニングも事業もやりたくてやりたくて仕方ないからやってるんだ。
それは後から振り返ってみれば、確かに決めた瞬間があったのかもしれないが、別に強制的に自分にやらせてるわけじゃない。
どうしてそんな風にできるのかと言われれば、答えはシンプルでいつも言ってるように、オレは自分を愛してるから。
ただこれだけ。
愛してる自分だからこそ、自分の純度を高め、活かしたいと思うだけ。
オレは人前で話すことが多いでしょ？人にメッセージを伝える志事もしてる。
そんな人間がただのメタボで暴飲暴食で体壊してたら、本当にピュアなことを伝えられると思う？生き様を伝えられると思う？
自分に嘘をついてたらできないだろ？普通に。
自分を愛していたらしないだろ？普通に。
オレは自分を愛してるから、そういう細部までトコトンこだわるの。
自分が本を出す、講演する、人に道を示す人間だってのに、他でもないその自分自身が言ってること、書いてることを実践できてなかったらどうよ？
言ったことをやるのは当然のことだろ。
だから自分をもっと高めるし、もっとピュアにしていくし、クリアにしていく。
だって結局、自信の正体って、「純粋性」ってことでしょ？
想念が解放されて、過去の自分や想念に囚われてる自分じゃなく、本当の自分に触れるってこと。
そして、自分の本当の可能性に気付いて「できる」と知ることが本当の自信でしょ？
そこに決断とかはなくて、ただやりたいってだけ。
だから、自分を愛し純粋になるっていうことは、決断とか決意よりもさらに大切なわけなのだ。
いつも言ってることだが、そうしてすでに実践している人達って、結局自分のことが好きなんだぜ。ようは自分を愛してるわけだ。
だから自分の写真撮ったりさ、自分のHP作ったり、ナルっぽいプロフィールシート作ったりするわけだ。ま、オレもだけど（笑）
こんなことはさ、自己愛が既にある人しかしねーぜ（笑）
でも、そういう人たちは、残念なことに本当は誰よりも自己愛が強いんだけど、自己愛のことについて全く理解していなくて、もちろん説明もできない。
結局のところ分からないから、結果的に「決断しろ」とか「自分を信じろ」なんて表現になってしまうし、愛の偉大さがわからないから自己愛を受け入れてない発言をする。
残念ながらそういう人たちは、愛の本当の価値をまだ知らないんだ。
でも、その人達は決断する前に大前提で自分のことが好きなんだよ。本当は。
そこから全ては始まってるわけ。
だから、決意も決断も自信も全部、自己愛から始まるんだよ。
今回の「自分を愛する技術」も自己愛を少しでも体感してほしいからこういう形で書いた。
愛のことが分からない人はもちろんだが、愛について学んだことがある人、知識はある人にも感じてほしいから様々な工夫をした。
オレと長倉さんでやってるパワーパーソン養成プログラムもそうだが、これからの時代、最も大事なのは体感することだから。
イメージできないことを体感させるのではなく、イメージできるけど体感できないことを体感させる。
それを本にして。パワーパーソン養成プログラムにして世の中に提供する。
今回何を言いたかったかって言うと、決断は全てじゃないってこと。
自己愛が確立されれば、誰だって自分のやりたいことが分かって自然と決断できるってこと。
だからオレは自己愛の重要性を伝えるし、人を解放できるパワーパーソンを輩出していく。
それは何を足すかではなく何を引くか。何を身につけるかより何を解放するか、だから。
オレと長倉さんはパワーパーソンを生み出し、そのパワーパーソンがリーダーとなって自分のコミュニティを持って、次の人達を解放して愛を広げていってもらうことを目的にしてる。
そうやって、パワーパーソンのリーダーによる小さいイノベーションを次々と起こしていくことが大事だと思ってる。
そして、リーダーになったとき本当に問われてくるのはその人の人間性であり、決意や決断より「愛」の方がもっと大事になってくるんだ。
その自己愛の全てを伝えたくて、俺はパワーパーソン養成プログラムをやったり「自分を愛する技術」を書いたりしてるわけなのだよ。
だから、これでいいのだ～♪
バカボンのパパより、二ヒヒ。
氣愛！！
＜「自分を愛する技術」特別インタビュー動画＞
https://www.youtube.com/watch?v=qXVNVeRv-5w
＜「自分を愛する技術」フェイスブックページ＞
https://www.facebook.com/theartofselfloving
＜シュウシのソウルメイトレター＞
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加藤秀視です。
わたくしは～、いつも暇さえあれば体を鍛えてる（笑）
今日もだけど、日曜日や休みの日は朝５時とかに起きて１日トレーニングしたり。
絶頂にねむいゼ。
今、体重が61kgくらいで体脂肪が12%くらい。
数年前は体重が85kgくらいあった。
そんで、そこから10kgくらい落としてずっと75kg前後をキープしていたんだが、今年に入って2ヶ月間で61kgまで体重を落としてみた。
普段、炭水化物も一応は採るが本当に微量しか採らない感じで、今では食事も１日600kcalくらいで済ませてる。
そんな生活を半年間続けて、体もだいぶ仕上がってきた。
腹筋も仮面ライダーのようになってきたし、体操選手がやるようなこともできるようになってきた…。
オレハ、イッタイ？なにを目指してるのか…と、時々自分でも思う。（笑）
こういう話をするとよく言われるのが、
「加藤さんはすごいですよね。やると決めたら必ずやるし何が何でも成しますよね。その秘訣はやっぱり『決めること』なんですか？」って質問。
オレもよく「決めることが大事」って言う。
決めるってことは道が複数あったら１本の道に決めて他の道を断つ、ってこと。
確かに決断してトレーニングしてるし、決断して食事をコントロールしてるし、決断して事業も取り組んでると思う。
でも、ここではっきり言いたいのは、別に人生決断が全てなわけじゃない、ってこと。
そんな何でもかんでも決意決断！のゴリゴリ体育会系の根性論を押し付けたいわけじゃない。
多くの人はさ、もっとよくなりたいとか、成長したいとか、人生を変えたいと思ってるでしょ。
でも、ほとんどの人が中々うまくいかず、何度も同じことを繰り返してしまう。
そういう人に対してよく言われるのは、人生を変える為には「決断」が大事だ、ってこと。
「人生を変えたければ決断しろ！」とか、「『変わり（たい）』じゃなくて『変わり（ます）』だ！」とか、そういうことを言われる。
オレはそういう人間を「決断バカちん」って呼ぶ。（ちん）はいらないけど（笑）
そのやり方しか知らない残念な人たちのことね。
オレ達より上の世代の精神論を語る人は、オラオラ系には決断バカちんが特に多い。
でも、全部捨てるとか１本に決めるとか教えられても、それが本当にできるならとっくにうまくいってるはずじゃねえの？
つまり、決断決断って教えられてる時点で決断してない証拠なわけだろ。
確かに決断することは大事だよ。
結果論として後から振り返ってみれば！の話だけど。
だが、ほとんどの人が決断できない中で多くのエセ講師は「決断が足りないからだ」とか「『～したい』じゃなくて『～します』にしろ！」とか「最後まで自分を信じろ」なんて最終的には根性論で押し付ける。
そして、そういう話を聞いた人達は素直に「そうなのか！」って本気で信じ込んで決意して努力しようとする。
でも、結局うまくいかなくて、続かなくて、結果的に「自分の決意が弱かったんだな⤵︎」「自分を信じきれなかったんだな⤵︎」って自分を責めて落ち込んでしまう。
そしたら次は連動して、じゃあ「どうすれば決断できるんだろう？」とか「どうすれば自分を信じられるんだろう？」ってなってしまい、決断したくて自分を信じたくてドンドン答えを求めるフォロワーの誕生となる。
ん～～。
フォロワーGETのテッパンな仕組みだ（笑）
こうなると悪循環で、フォロワーになってももちろん決断はできないし、フォロワーになればなるほど自分のことが根底から信じられなくなる。
そして多くの人がこの負のサイクルにハマってしまったりする。
多くの成功してるような人たちは簡単に言うんだよなー
成功したければ決断しろ！とか、決めることだ！とか。
オレも確かに決めることが大事、という話は時々するが、決断バカちんではない。
そうじゃなくてさ、ただ自分のやりたいことに真っ直ぐでピュアなだけだよ。
オレが短期間で体を絞って鍛えたのも、確かに決断したっていうのもあるが、それよりも自分の体を鍛え上げたい。余計なものを入れたくない。
ただこれだけなんだ。
そこに目的も決意もない。やりたいからしてるだけ。
これもやってみてわかったのが、今、食事のカロリーを１日600kcal、一日一食に押さえているけど、むしろこの方が絶好調なんだよね。
三食キチンと食べたら体がめちゃくちゃだるくなる。まじで。
一般的な成人の摂取kcalの目安はだいたい1800～2200って実は不要なんだよね。オレみたい運動してても。
いまは、余計なものや余分なものを入れたら体の内部がすぐに反応するくらい。
だから余分なものや、余計なものを入れたくない。
そうすると体も自然と鍛えたくなるからやってるだけ。
だから、これって決断の力じゃないんだよね～
自分がやりたくてやりたくて仕方ないからやってるだけ。
決めろ！とか、決断してないからだ！とかそういうのは結果的に外から煽られてるんだぜ？
自分を信じろ！って言うのも、人から煽られて持とうとしてるからうまくいかない。
決断だって、自分を信じることだって、言われてできることじゃないから。
だってそれができないから困ってるわけだろ？（笑）
でも、決断バカちんはとにかく決断を促すだけで理論や過去の記念塚で納得させることしかできない。
自分の生き様や手法で他人に体感させてやることができない。
悪いけど、これからの時代はそんなんじゃうまくいかないからな～。
もうみんな騙されないし、これだけの情報社会になれば様々な情報が毎日飛び交う。
そうなると情弱が減っていくから余計に通用しなくなる。
オレはトレーニングも事業もやりたくてやりたくて仕方ないからやってるんだ。
それは後から振り返ってみれば、確かに決めた瞬間があったのかもしれないが、別に強制的に自分にやらせてるわけじゃない。
どうしてそんな風にできるのかと言われれば、答えはシンプルでいつも言ってるように、オレは自分を愛してるから。
ただこれだけ。
愛してる自分だからこそ、自分の純度を高め、活かしたいと思うだけ。
オレは人前で話すことが多いでしょ？人にメッセージを伝える志事もしてる。
そんな人間がただのメタボで暴飲暴食で体壊してたら、本当にピュアなことを伝えられると思う？生き様を伝えられると思う？
自分に嘘をついてたらできないだろ？普通に。
自分を愛していたらしないだろ？普通に。
オレは自分を愛してるから、そういう細部までトコトンこだわるの。
自分が本を出す、講演する、人に道を示す人間だってのに、他でもないその自分自身が言ってること、書いてることを実践できてなかったらどうよ？
言ったことをやるのは当然のことだろ。
だから自分をもっと高めるし、もっとピュアにしていくし、クリアにしていく。
だって結局、自信の正体って、「純粋性」ってことでしょ？
想念が解放されて、過去の自分や想念に囚われてる自分じゃなく、本当の自分に触れるってこと。
そして、自分の本当の可能性に気付いて「できる」と知ることが本当の自信でしょ？
そこに決断とかはなくて、ただやりたいってだけ。
だから、自分を愛し純粋になるっていうことは、決断とか決意よりもさらに大切なわけなのだ。
いつも言ってることだが、そうしてすでに実践している人達って、結局自分のことが好きなんだぜ。ようは自分を愛してるわけだ。
だから自分の写真撮ったりさ、自分のHP作ったり、ナルっぽいプロフィールシート作ったりするわけだ。ま、オレもだけど（笑）
こんなことはさ、自己愛が既にある人しかしねーぜ（笑）
でも、そういう人たちは、残念なことに本当は誰よりも自己愛が強いんだけど、自己愛のことについて全く理解していなくて、もちろん説明もできない。
結局のところ分からないから、結果的に「決断しろ」とか「自分を信じろ」なんて表現になってしまうし、愛の偉大さがわからないから自己愛を受け入れてない発言をする。
残念ながらそういう人たちは、愛の本当の価値をまだ知らないんだ。
でも、その人達は決断する前に大前提で自分のことが好きなんだよ。本当は。
そこから全ては始まってるわけ。
だから、決意も決断も自信も全部、自己愛から始まるんだよ。
今回の「自分を愛する技術」も自己愛を少しでも体感してほしいからこういう形で書いた。
愛のことが分からない人はもちろんだが、愛について学んだことがある人、知識はある人にも感じてほしいから様々な工夫をした。
オレと長倉さんでやってるパワーパーソン養成プログラムもそうだが、これからの時代、最も大事なのは体感することだから。
イメージできないことを体感させるのではなく、イメージできるけど体感できないことを体感させる。
それを本にして。パワーパーソン養成プログラムにして世の中に提供する。
今回何を言いたかったかって言うと、決断は全てじゃないってこと。
自己愛が確立されれば、誰だって自分のやりたいことが分かって自然と決断できるってこと。
だからオレは自己愛の重要性を伝えるし、人を解放できるパワーパーソンを輩出していく。
それは何を足すかではなく何を引くか。何を身につけるかより何を解放するか、だから。
オレと長倉さんはパワーパーソンを生み出し、そのパワーパーソンがリーダーとなって自分のコミュニティを持って、次の人達を解放して愛を広げていってもらうことを目的にしてる。
そうやって、パワーパーソンのリーダーによる小さいイノベーションを次々と起こしていくことが大事だと思ってる。
そして、リーダーになったとき本当に問われてくるのはその人の人間性であり、決意や決断より「愛」の方がもっと大事になってくるんだ。
その自己愛の全てを伝えたくて、俺はパワーパーソン養成プログラムをやったり「自分を愛する技術」を書いたりしてるわけなのだよ。
だから、これでいいのだ～♪
バカボンのパパより、二ヒヒ。
氣愛！！
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