こんにちは。
加藤秀視です。（＾ー＾）
今日は、いつも言っていることだが、「誰と組むか？」の重要性を改めてお伝えしたいと思う。
まず「誰と組むか？」が人生でもビジネスでも全てを決める要因になる。
ここを見誤るとうまくいくこともいかなくなったり、余計なトラブルを招き寄せたりする。
もちろん価値観は人それぞれなので、価値観が合わない人も当然いる。
だから、無理に同じ価値観を強要したり、合わせたりする必要なんてない。
それよりも俺が大事にしてるのは、この人は素晴らしいな、この人は尊敬できるな、と思えるような、自分が「この人の価値観で生きてみたい」と思える人と組むこと。
結局、ビジネスも人生も「誰と組むか？」が全て。
結婚もそう。
どれだけアナタが素晴らしい人でも、人生の伴侶を間違えれば、様々な問題を抱えることになる。
じゃあ、なんで組む人を間違えたのか？と言えば、結局、自分の人を見る目がなかった、としか言えないんだよね。
見た目や表面上のものしか見えていなかったり、一時的な感情で選んでしまったり。
それで、多くの人が言うんだ。
「この人と結婚したことが人生で一番の失敗だった」ってな。
笑い事じゃねぇぞ？
逆に、本当に愛し合い競るような人で、素晴らしい人と一緒になれたなら、
「この人と結婚できたことが人生で一番の幸せです」
って言うことができるわけ。
そこまで人生は「誰と組むか？」に左右されるんだよ。
ビジネスもそう。
これもよく言うけど、何の事実も信頼性もない詐欺まがいの投資をやってるヤツや、情報弱者をカモにして金を巻き上げるビジネスをやってるヤツらと組んだら大変なことになるから。
やっぱり、ブレる人間と一緒にいるヤツは決まってブレる。
だがおもしろいことに、人は一度ブレる人間と組んでしまうと、自分を正当化することを覚える。
「自分は正しい。周りが間違ってる」ってな。
正当化って言えば、俺は今、会社の携帯10台をドコモからauに変えたんだが、auに変えてから、「ドコモよりauの方がいいよ」ってauの販売員のごとく言いまわってる。
ま、機種変した理由は「地元のドコモショップの定員の態度が悪いから」ってだけなんだけどな（笑）
「類は友を呼ぶ」「朱に交われば赤くなる」って言うが、組む人が変われば自分も同じ穴のムジナになっちまうんだよ。
人はそういう生き物。
だから俺は、生き様がある人、ブレない人と組むことが大事だと言ってる。
今、長倉さんが入院しているが、俺は「長倉顕太」というパートナーと組んで、本当によかったと思ってる。
本当に間違いない。
それは、彼がどんなことがあっても突き進もうとしている人間であり、どんなことがあっても人を勝たそうとする人間だから。
強烈にロックなんだよ。
生きることにツッパってるわけ。
俺はそういう生き様が好きなんだ。
反骨精神を持って、生き抜いてきた人が大好き。
見た目や口では誠実、と言いながらやってることは不誠実、なんて人間はごまんといる。
俺はそう言うヤツは全く信用しない。
それよりも反骨心を持って「絶対やってやる！」と思ってる人の方が信用できる。
なぜかと言うと、そういう人って必ず本気だから、そこに嘘がないんだよね。
それに、自分がたくさん苦しい想いや悔しい想いをしてるから、人の痛みが分かるんだ。
俺は、悪いけど人の気持ちが分からない人間とは組みたくないし、とことんやる、と決めた人としか組みたくない。
なぜなら、俺はとことんやるから。
そうじゃないと必ず後で後悔することになる。
とことんやる、といいながら途中で全然違うことを始めたりする人間なんていくらでもいる。
そうすると、一番嫌な想いをするのは自分なんだ。
でも、それは相手が悪いんじゃなくて、組む人を間違えた自分が悪いだけ。
だから、俺の中には「裏切られた」なんて概念は全くない。
俺は、そんな考え方は大っ嫌い。
裏切られたんじゃなくて、ただ信じた自分がいただけ。
それだけの話だ。
俺が多くの人を見てきて、才能がある人は本当に多いと思う。
だが、大半の人が組む人を間違ってる。
俺は、学ぶ人も、組む人も、一緒にいる人も、パートナーも、自分の周りにいる人は全て選んでる。
だから、俺自身も選んでもらえるような人間になるために、自分の生き様を貫き通してる。
「人生は苦あれば楽あり」なんて言うが、実際この世を見渡せば苦しみばっかりだ。
だが、たとえその苦しみが９割だったとしても、俺は残りの１割を最高に楽しんでいくぞ。
なぜなら、苦しみがあるからこそ人は人の痛みを知り、喜びを何千倍にも感じることができるから。
アナタも、ぜひ一度「組む人」についてじっくり考えてみて欲しい。
さて、俺と長倉さんも現在同志を募集中。（今週いっぱいで締め切ります）
ぜひ俺達の想いや生き様に共感したい人は、ご応募をお待ちしてます！
「加藤×長倉 特別講演開催者募集企画」
http://shushi.jp/powerperson/doushi
氣愛の生き様！！
＜シュウシのソウルメイトレター＞
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加藤秀視です。（＾ー＾）
今日は、いつも言っていることだが、「誰と組むか？」の重要性を改めてお伝えしたいと思う。
まず「誰と組むか？」が人生でもビジネスでも全てを決める要因になる。
ここを見誤るとうまくいくこともいかなくなったり、余計なトラブルを招き寄せたりする。
もちろん価値観は人それぞれなので、価値観が合わない人も当然いる。
だから、無理に同じ価値観を強要したり、合わせたりする必要なんてない。
それよりも俺が大事にしてるのは、この人は素晴らしいな、この人は尊敬できるな、と思えるような、自分が「この人の価値観で生きてみたい」と思える人と組むこと。
結局、ビジネスも人生も「誰と組むか？」が全て。
結婚もそう。
どれだけアナタが素晴らしい人でも、人生の伴侶を間違えれば、様々な問題を抱えることになる。
じゃあ、なんで組む人を間違えたのか？と言えば、結局、自分の人を見る目がなかった、としか言えないんだよね。
見た目や表面上のものしか見えていなかったり、一時的な感情で選んでしまったり。
それで、多くの人が言うんだ。
「この人と結婚したことが人生で一番の失敗だった」ってな。
笑い事じゃねぇぞ？
逆に、本当に愛し合い競るような人で、素晴らしい人と一緒になれたなら、
「この人と結婚できたことが人生で一番の幸せです」
って言うことができるわけ。
そこまで人生は「誰と組むか？」に左右されるんだよ。
ビジネスもそう。
これもよく言うけど、何の事実も信頼性もない詐欺まがいの投資をやってるヤツや、情報弱者をカモにして金を巻き上げるビジネスをやってるヤツらと組んだら大変なことになるから。
やっぱり、ブレる人間と一緒にいるヤツは決まってブレる。
だがおもしろいことに、人は一度ブレる人間と組んでしまうと、自分を正当化することを覚える。
「自分は正しい。周りが間違ってる」ってな。
正当化って言えば、俺は今、会社の携帯10台をドコモからauに変えたんだが、auに変えてから、「ドコモよりauの方がいいよ」ってauの販売員のごとく言いまわってる。
ま、機種変した理由は「地元のドコモショップの定員の態度が悪いから」ってだけなんだけどな（笑）
「類は友を呼ぶ」「朱に交われば赤くなる」って言うが、組む人が変われば自分も同じ穴のムジナになっちまうんだよ。
人はそういう生き物。
だから俺は、生き様がある人、ブレない人と組むことが大事だと言ってる。
今、長倉さんが入院しているが、俺は「長倉顕太」というパートナーと組んで、本当によかったと思ってる。
本当に間違いない。
それは、彼がどんなことがあっても突き進もうとしている人間であり、どんなことがあっても人を勝たそうとする人間だから。
強烈にロックなんだよ。
生きることにツッパってるわけ。
俺はそういう生き様が好きなんだ。
反骨精神を持って、生き抜いてきた人が大好き。
見た目や口では誠実、と言いながらやってることは不誠実、なんて人間はごまんといる。
俺はそう言うヤツは全く信用しない。
それよりも反骨心を持って「絶対やってやる！」と思ってる人の方が信用できる。
なぜかと言うと、そういう人って必ず本気だから、そこに嘘がないんだよね。
それに、自分がたくさん苦しい想いや悔しい想いをしてるから、人の痛みが分かるんだ。
俺は、悪いけど人の気持ちが分からない人間とは組みたくないし、とことんやる、と決めた人としか組みたくない。
なぜなら、俺はとことんやるから。
そうじゃないと必ず後で後悔することになる。
とことんやる、といいながら途中で全然違うことを始めたりする人間なんていくらでもいる。
そうすると、一番嫌な想いをするのは自分なんだ。
でも、それは相手が悪いんじゃなくて、組む人を間違えた自分が悪いだけ。
だから、俺の中には「裏切られた」なんて概念は全くない。
俺は、そんな考え方は大っ嫌い。
裏切られたんじゃなくて、ただ信じた自分がいただけ。
それだけの話だ。
俺が多くの人を見てきて、才能がある人は本当に多いと思う。
だが、大半の人が組む人を間違ってる。
俺は、学ぶ人も、組む人も、一緒にいる人も、パートナーも、自分の周りにいる人は全て選んでる。
だから、俺自身も選んでもらえるような人間になるために、自分の生き様を貫き通してる。
「人生は苦あれば楽あり」なんて言うが、実際この世を見渡せば苦しみばっかりだ。
だが、たとえその苦しみが９割だったとしても、俺は残りの１割を最高に楽しんでいくぞ。
なぜなら、苦しみがあるからこそ人は人の痛みを知り、喜びを何千倍にも感じることができるから。
アナタも、ぜひ一度「組む人」についてじっくり考えてみて欲しい。
さて、俺と長倉さんも現在同志を募集中。（今週いっぱいで締め切ります）
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