俺は、もっともっと成長して
人や社会の為に役立つ人物になろうと思うやったー

自分が生きてきた過程や、してきたこと、していることは、ある種、俺にしかできないことだろうし、俺だからできることなんだろうと思うし、いま、時代は俺の活動を最も必要としている。

これからの起業家や日本の未来を担う若者は、自己達成とか、成功とか、自らの私利私欲や俗人的なことの為だけに生きるんじゃないんだよな。

これからの子供達こびとの未来の為、日本の未来の為に重要な基盤造りを命をかけて、取り組まなければならない。

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まず、俺のような民間人から5年~10年以内にバタバタと各地の学校の校長や生徒指導の主任、教頭になったら、全国の学校のあり方や、やり方、教育自体の方針が確実に変わる。

勉強は教えられなくても、「いままでの学校では教えてくれない、生きるための大切な授業」がすぐにでもできる本

子どもの一員として、家族の一員として、国民の一員として、人間の一員として、どう考え、どう行動し、何を大切にし、何を信じて生きるのか。

文科省も教育委員会も実際の教育現場の実態をもっと自らの目で見て、レベルを知って、理解して、本質を見極め、偽りを見破り、柔軟性を養って役割を全うしてもらいたいためいき

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嘘とは口で虚を語ると書く。

信じようとしないなら……
現状の教育現場の実態を暴露したいくらいだ。

民間人から学校のリーダー的な役割を果たせる人物を選出し、全体的に学校のボトムアップを計ることをミッションとすれば、全国的に良い意味での変化と、波及と、競い合いが始まり、学校と生徒、先生と生徒、生徒と家族が切磋琢磨した現場が造れる。

挨拶、礼儀、言葉、服装、髪型、学校ルール、家庭ルール、役割、等々…

全国各地の学校を回り、先生や生徒と触れあうと礼儀や挨拶など、何もわからない子供達がいるし、それを「教えることのできない」先生も親御さんも多々いる。

これらの基本中の基本も徹底しないで、高度なレベルの学習を施しても……

身につくわけがない。

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ゆとり教育の結果はどうなった?

真意を問いたいしゅん

いまの状態で「高度な教育」といってもそれは、絵に描いた餅と一緒だ。

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また、生徒の公募、学校のブランディングといったことを目的とした

形だけの著名人理事長じゃ、居ても居なくても一緒。

重要な課題点はたくさんある。

「現場の指導力」等々…ブタ

各地で社会的な活動をしている情熱的で夢と志があって、自律、自立している民間人たちが学校の校長や生徒指導主任、教頭になる。

自分の利権や、立場を守ることしか能のない、教育者が俺の話しを聞いたら「それは無理です。」とあっさり言われそうだが

無理ならやってほしい

いままでずっと見てきたけど、悪くなる一方

「やらない」し「やれないから」支援するんだよ!って熱いディベートになりそーだな汗


田原総一朗さんのような番組で学校の教育問題に関する

「朝まで生テレビ」をぜひ企画してもらいたいねぁげ㊤

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国民に教育の真意を問いたい嬉しいw

日本の教育のレベルをあげるには、まず、現場の先生方の人間力や熱意、指導力の向上、子供達のモラル、、集中力、忍耐力、学習能力の向上、それに同調し、協力する家族、地域社会の人々との団結力。

今年はとにかく教育に変革を興すための影響力を付けるガッツ
実践を繰り返し、活動の輪と、協力者の輪を作り、全国の運動に変えていく。

民間人校長制度


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