JALの飛行機に搭乗すると一度は見たことがあるとは思いますが、「JAL機内誌SKYWARD」の72ページ～73ページに僕も搭乗しています。
掲載記事は人間力大賞の授賞式の催しでしたが、前日に車のハッチに眉間の間をぶつけてパックリ………
そのまま撮影。
写真を見るとメチャクチャ目立ちます。
さて！今年の夏は後半からグイグイあつくなってますね～。
こういうときこそ！
子どもたちと遊びに出掛けてきました。
夏休みの自由研究の自作キャンドル。
メチャクチャ力作！？
愛娘！
は８月２２日で９歳。
愛息子！
は７月２４日で５歳。
本当に大きくなったよなぁ～
子供たちのことは、いつも嫁さんとお義母さんにおんぶにだっこ……。
心苦しくなるときもあるけど、感謝の気持ちを目一杯形にして返していこうと改めて思います。
子供は本当に大切な大切な自分の命より大切な授かりもの。
僕は小さいころ………
殆ど父親との良い思い出はなかった。
だからといって、自分が与えられなかった分、自分の子供たちに与えるかというと与えません。
必要以上に子供とのコミュニケーションを取ろうとは思っていません。子供たちに自分が幼少期に貧しかったからといって、特別裕福に暮らさせる気もないです。
だけど、
子供たちの自己成長に必要なことなら愛でも！ムチでも！なんでも与えようと思う。
要らない肥料をたくさんあげても、木は枯れてしまいます。
子供がどんな肥料を求めているのかしっかり見極めないと、子供の成長には大きな負担になってしまいます。
見極め役は親しかいません。
８月で子供たちの夏休みが終わる………
今月はなるべく子供たちが最優先！
今月はカブトムシ採りから始まり、海、花火、プール、テーマパーク、宿題。etc.
愛を持って真っ正面から向き合い、ときには厳しく、そして楽しく子供たちと一緒に成長しあっていきたいと常々思っています。
いずれ、２人の子供たちも大人になるときが来ます。
僕たちにできることだったら常にベストを尽くし、愛情たっぷりに育てていく子供たちですが、どんな大人になるかは、僕もわかりません。
子育ては人財育成とほとんど一緒です。
「今なにを考え」「今何をするのか？」
「それは何のためなのか？」と、動機や目的を明確にして行動を起こしても、
その結果次第では、目指すところも変わっていくでしょう。
それに、どう成長していくかは、周りがどんなに心配しても結局は本人次第です。
僕にできることは、
子供がヘタこいても、なにしても、いつでもガッチリ受け止める覚悟だけ。
僕らは一生懸命育てるから、きみたちは安心して育ってほしいなあ。
掲載記事は人間力大賞の授賞式の催しでしたが、前日に車のハッチに眉間の間をぶつけてパックリ………
そのまま撮影。
写真を見るとメチャクチャ目立ちます。
さて！今年の夏は後半からグイグイあつくなってますね～。
こういうときこそ！
子どもたちと遊びに出掛けてきました。
夏休みの自由研究の自作キャンドル。
メチャクチャ力作！？
愛娘！
は８月２２日で９歳。
愛息子！
は７月２４日で５歳。
本当に大きくなったよなぁ～
子供たちのことは、いつも嫁さんとお義母さんにおんぶにだっこ……。
心苦しくなるときもあるけど、感謝の気持ちを目一杯形にして返していこうと改めて思います。
子供は本当に大切な大切な自分の命より大切な授かりもの。
僕は小さいころ………
殆ど父親との良い思い出はなかった。
だからといって、自分が与えられなかった分、自分の子供たちに与えるかというと与えません。
必要以上に子供とのコミュニケーションを取ろうとは思っていません。子供たちに自分が幼少期に貧しかったからといって、特別裕福に暮らさせる気もないです。
だけど、
子供たちの自己成長に必要なことなら愛でも！ムチでも！なんでも与えようと思う。
要らない肥料をたくさんあげても、木は枯れてしまいます。
子供がどんな肥料を求めているのかしっかり見極めないと、子供の成長には大きな負担になってしまいます。
見極め役は親しかいません。
８月で子供たちの夏休みが終わる………
今月はなるべく子供たちが最優先！
今月はカブトムシ採りから始まり、海、花火、プール、テーマパーク、宿題。etc.
愛を持って真っ正面から向き合い、ときには厳しく、そして楽しく子供たちと一緒に成長しあっていきたいと常々思っています。
いずれ、２人の子供たちも大人になるときが来ます。
僕たちにできることだったら常にベストを尽くし、愛情たっぷりに育てていく子供たちですが、どんな大人になるかは、僕もわかりません。
子育ては人財育成とほとんど一緒です。
「今なにを考え」「今何をするのか？」
「それは何のためなのか？」と、動機や目的を明確にして行動を起こしても、
その結果次第では、目指すところも変わっていくでしょう。
それに、どう成長していくかは、周りがどんなに心配しても結局は本人次第です。
僕にできることは、
子供がヘタこいても、なにしても、いつでもガッチリ受け止める覚悟だけ。
僕らは一生懸命育てるから、きみたちは安心して育ってほしいなあ。