Life is amazing..
なんでか良く分からないし、説明もうまく出来ないけど 去年の１２月位から私の attitude が変わってそれから毎日が本当に楽しいんだよね。
I don't know what it was but something in my attitude shifted around December last year.
去年もすごく楽しかったけど自分の頭の中で自分を追い込んじゃって１１月の終わりにはもう疲れきって
By the end of NOvember I wasn't enjoying music anymore and was close to burn out!!
せっかく夢がかなって好きな事を毎日やってるのに 焦っていて楽しめない私が嫌いになって,
I didn't like who I was becoming so I had to take a step back and re-think my approach to music..
ちょっとライブを休んでたくさん input をし始めて 一歩はなれたらまた音楽の良さが見えるようになったな。。 But after taking a step back and re-thinking everything I have fallen back in Love with music again and LOVING every moment which is soo great!!
ちょうど１２月 start に Oceanlane のライブに初めて行って こう言う話をハジメ君としてて、昨日もまた Oceanlane のライブに行って またこの話したからちょっと改めて考えちゃったんだ。
Solo artist だから他の musician と音楽の話出来るとすごく励まされる！！
I sometimes really miss being in a band.. There's definitely hard times being in a band too but being a solo artist can be very lonely sometimes.
時々寂しく感じる時もあるけど、ステージで一人でたってる時、神様がすぐそばにいるって良く感じるんだ。
I'm getting sidetracked!!! 話がどんどん変わっちゃってる気がするけど今すごく素敵な詩を思い出してちょっと検索してみた。 ONe of my favourite poems.. 'Footprints'
足跡 by Mary Stevenson
ある夜、私は夢を見た。私は、主とともに、なぎさを歩いていた。
暗い夜空に、これまでの私の人生が映し出された。どの光景にも、砂の上に
二人の足跡が残されていた。一つは私の足跡、もう一つは主の足跡であった。
これまでの人生の最後の光景が映し出されたとき、私は、砂の上の足跡に
目を留めた。そこには一つの足跡しかなかった。私の人生で一番辛く悲しい時だった。
この事がいつも私の心を乱していたので、私はその悩みについて主にお尋ねした。
「主よ。私があなたに従うと決心したとき、あなたは、すべての道において、
私とともに歩み、私と語り合ってくださると約束されました。それなのに、
私の人生の一番辛い時、一人の足跡しかなかったのです。一番あなたを必要と
したときに、あなたが、なぜ、私を捨てられたのか、私にはわかりません。」
主は、ささやかれた
「わたしの大切な子よ。わたしは、あなたを愛している。あなたを決して
捨てたりはしない。ましてや、苦しみや試みの時に、足跡が一つだったとき、
わたしはあなたを背負って歩いていた。」
いい poem でしょう？！ 初めて１１歳の時に友達からもらったポエムです。
まあ。。とにかく一番言いたかった事は、
何かがすごく辛くなる時って もしかして too close になっちゃってるから ちょっと距離を置いてその、気持ちや、状況を見てみると新しい見方で見れるかな。。って事を学びました。
たぶんこれから life ってずっとこう言う繰り返しになるけど一つの山の頂上につくと嬉しいよね！！
回りには色んな友達が色んな山を上っていて 辛そうな姿見るとかわいそうで何かしてあげたくなるな。。でも、その人のために登る事も出来ないからお互い応援するしかないかもね。
But everybody has their own mountain to climb.. and we can't climb anyone else's for them so allwe can do is support each other.
今日も楽しみながら頑張ろう！
I don't know what it was but something in my attitude shifted around December last year.
去年もすごく楽しかったけど自分の頭の中で自分を追い込んじゃって１１月の終わりにはもう疲れきって
By the end of NOvember I wasn't enjoying music anymore and was close to burn out!!
せっかく夢がかなって好きな事を毎日やってるのに 焦っていて楽しめない私が嫌いになって,
I didn't like who I was becoming so I had to take a step back and re-think my approach to music..
ちょっとライブを休んでたくさん input をし始めて 一歩はなれたらまた音楽の良さが見えるようになったな。。 But after taking a step back and re-thinking everything I have fallen back in Love with music again and LOVING every moment which is soo great!!
ちょうど１２月 start に Oceanlane のライブに初めて行って こう言う話をハジメ君としてて、昨日もまた Oceanlane のライブに行って またこの話したからちょっと改めて考えちゃったんだ。
Solo artist だから他の musician と音楽の話出来るとすごく励まされる！！
I sometimes really miss being in a band.. There's definitely hard times being in a band too but being a solo artist can be very lonely sometimes.
時々寂しく感じる時もあるけど、ステージで一人でたってる時、神様がすぐそばにいるって良く感じるんだ。
I'm getting sidetracked!!! 話がどんどん変わっちゃってる気がするけど今すごく素敵な詩を思い出してちょっと検索してみた。 ONe of my favourite poems.. 'Footprints'
足跡 by Mary Stevenson
ある夜、私は夢を見た。私は、主とともに、なぎさを歩いていた。
暗い夜空に、これまでの私の人生が映し出された。どの光景にも、砂の上に
二人の足跡が残されていた。一つは私の足跡、もう一つは主の足跡であった。
これまでの人生の最後の光景が映し出されたとき、私は、砂の上の足跡に
目を留めた。そこには一つの足跡しかなかった。私の人生で一番辛く悲しい時だった。
この事がいつも私の心を乱していたので、私はその悩みについて主にお尋ねした。
「主よ。私があなたに従うと決心したとき、あなたは、すべての道において、
私とともに歩み、私と語り合ってくださると約束されました。それなのに、
私の人生の一番辛い時、一人の足跡しかなかったのです。一番あなたを必要と
したときに、あなたが、なぜ、私を捨てられたのか、私にはわかりません。」
主は、ささやかれた
「わたしの大切な子よ。わたしは、あなたを愛している。あなたを決して
捨てたりはしない。ましてや、苦しみや試みの時に、足跡が一つだったとき、
わたしはあなたを背負って歩いていた。」
いい poem でしょう？！ 初めて１１歳の時に友達からもらったポエムです。
まあ。。とにかく一番言いたかった事は、
何かがすごく辛くなる時って もしかして too close になっちゃってるから ちょっと距離を置いてその、気持ちや、状況を見てみると新しい見方で見れるかな。。って事を学びました。
たぶんこれから life ってずっとこう言う繰り返しになるけど一つの山の頂上につくと嬉しいよね！！
回りには色んな友達が色んな山を上っていて 辛そうな姿見るとかわいそうで何かしてあげたくなるな。。でも、その人のために登る事も出来ないからお互い応援するしかないかもね。
But everybody has their own mountain to climb.. and we can't climb anyone else's for them so allwe can do is support each other.
今日も楽しみながら頑張ろう！