8月下旬。

デパケンR(200㎎×2)を飲み始めて4週間目の通院日。


デパケンRの副作用はないけれど、気分が不安定になることもあるので、効いているかどうかはいまいちよく分からない。なので、効果をみるためにデパケンRを増量することになった。就寝前に2錠飲んでいたのに加えて、朝1錠追加。計3錠(200㎎×3)。


いつも診察時は、考えていることの半分は意識して話すのを控えているんだけど、その日は気分は上がり気味で、なんだかよくしゃべった。

診察後もデパートに寄って、つい衝動買いしてしまった。衝動買いといっても、躁なのは自覚はしているのでそんなに大金は使わないけど。

その日の夜は、躁のせいかあんまりよく眠れなかった。


翌朝、増量分のデパケンRを1錠を飲んだ。


しばらくすると、外に出掛けたい衝動に駆られる。寝不足で体がだるいのに。

外に出ると蒸し暑くて、熱中症になりかけてるのかボーっとしてくる。コンビニで水を買って水分補給しながら、ふらふらになりながらもなんとかデパートの涼しい場所にたどり着いた。気分が悪くてしょうがない。座って休みたいのに、じっとしていられない。


駅周辺のデパートを何軒か歩き回り、「これ、いいな~」「これ欲しい!」とか頭の中だけ興奮状態。昨日、衝動買いをした罪悪感から、この日は結局なんにも買わなかった。ただ興奮して歩き回っただけ。


肉体は疲れてるのに、脳が休めのサインを送ってくれなくて、奴隷のように4~5時間休みなく歩き回った。家に着いた時にはもうぐったり。完全に動けなくなって、そのまま就寝。


おそらく、躁傾向の時にデパケンRを増量したことで、血中濃度のバランスが崩れて、いっきに躁に振り切れちゃったのかな、と。



その後、1週間くらい軽躁状態が続いて。。。

夜眠れなくて、昼夜逆転生活になった。というか、一度眠ると起きられなくなって、一度起きると眠れなくなる、っていう悪循環にハマった。


それに加えて、暑さが和らいで涼しい日があったかと思えば、また猛暑に逆戻り、、、の気候の変化に体がついていかない。


デパケンR増量で副作用がでたのか、自律神経がおかしいのか、翌週はずっとぐったりしてた。微熱が続いて、内臓が重くて不快感。



デパケンR増量から2週間後の通院日(9月の第一週)。

結局、増量分は止めることに。とりあえず、200㎎×2に戻った。


デパケンR 1日400㎎は、効果の出る量じゃない(血中濃度を調べてみないとわからないけど)。

リーマスも効果があったとは言えないし、デパケンRも合わないとなると、、、今後どうなるんだ?双極性障害の薬はそんなに多くないし。


「もしかしたら双極性障害じゃないのか?」と思って主治医に聞いてみた。ちょうど今の主治医に診てもらうようになって半年近く経つから、十分に経過観察できただろうから。


でも答えはやっぱり『双極性Ⅱ型障害』でした。


今までの経過をブログに書いてるけど、改めて自分で読み返してみると、やっぱり『双極性障害』だって我ながら実感。日々の変化は日記に簡単に付けてるけど、こうやって記事にまとめてみると、全体像がみえてわかりやすいね。。 このブログの人間と、今PCの前にいる私は、なんだか別人に思える。。。


それだけ今が『正常』ってことなのかな。(゚∀゚*)