ダウン症の特徴

ダウン症の次男君。やはり、特徴があらゆる所に出ています。

まずは、ダウン症の特徴。

・平坦な顔立ち

・つり目

・厚い唇

・舌が大きい

・後頭部の絶壁

・耳の上部が折れている

・耳の位置が低い

・鼻が低い

・顔が小さい

・ますかけ線(手相)

・くっきり二重

・筋力発達の遅れ

・言語発達の遅れ

等があげられます。

うちの次男君は、まだ、生後８ヶ月なので、症状が見られない部分はありますが、はっきりと症状として出ています。

まずは、顔が小さい、つり目、くっきり二重、鼻が低い、舌が大きくよく出している。

前にも記事にしましたが、生まれた瞬間に、ん？と思った顔立ち、助産師さんに、くっきり二重で可愛いと言われた事で、その時はもしかしたらと感じました。

耳の位置が低めで、耳の上が少し折れている。

後頭部が絶壁。

特徴はありましたが、当時はまだ、ダウン症だと判断すべきでは無いと思っていました。

そんなこんなで、染色体検査を進められ、もしやがやっぱりに変わる瞬間です。

ダウン症には、ますかけ線(手相)が多いと知り、藁をも掴む思いで確認してみましたが。

完全なますかけ線です。今まで、ますかけ線の人に出会った事も無く、これを見た瞬間に、やっぱりか・・・と、確信してしまいました。

これ見たときは泣きましたね。どん底に落ちた瞬間です。

ここから、染色体検査の結果が出るまでは、ストレスがたまりすぎて、吐き気、神経痛、食欲が無くなる、人生で最も転落しました。

ちなみに、今は生後８ヶ月。体はふにゃふにゃで、寄りかかってのお座りも出来ません。頑張って、早く歩けるまでになりたいね。