こんばんは カラーセラピスト講師MAIです


前回のブログから大変ご無沙汰してしまいました泣き笑い先月は体調が悪くて大人しくお休みしておりました。


今はだいぶ回復してきましたのでゆるりとブログも再開です。照れ



今日は題名の通り、顔にぶつぶつができたお話不安


もし同じ症状で悩んでいる方がいらっしゃれば参考にしていただけたら幸いです。


私は体調が悪くなったりストレスが溜まったりすると、よく「皮膚」と「胃腸」にでるタイプです。

胃腸と皮膚は深い関係があるのだそうです


顔にぷつぷつができたのは4年前。
そう、コロナが始まり毎日マスク生活になった頃でした。


そのころは痛くも痒くもなかったのですが、朝起きたら右頬にうっすらと赤いぷつぷつができました。

マスクをし始めた頃だったのでマスクかぶれか予防・・・嫌だなと思い皮膚科に行こうかどうしようか迷い、夫に話したら

「まだまだマスク生活は続くからマスク生活に終わりが見え始めた時に行ったら?」というアンサー。

ふむ・・・そうか。と相談する相手を間違った、と4年後の私は非常に後悔する泣き笑い(笑)のですが、そのまま行かない選択をし4年後2024年。ぷつぷつがぶつぶつボンバーに進化、顔中に広がって、さらにはおでこもあごも頬も真っ赤になってピリピリ毎日痛くて、とんでもないことになったのでした。


まずはこのぶつぶつの症状はどういうものなのか、なんという病名なのかわからずそこからのスタートでした。


色々な皮膚科へいくも やはり病名はわからずドクターからは「かぶれ?」が圧倒的。

そして、今度は美容皮膚科に行ってどういう状態かみてもらうと、今度は「毛孔性苔癬(もうこうせいたいせん)かな?多分...」とちょっと自信なさげにドクターに言われました。あんぐり


毛孔性苔癬というのはよく二の腕にできるぷつぷつ。

確かに私の二の腕にも毛孔性苔癬があるのですが、部位がちがうだけでこんなにヒリヒリ痛みが出たり熱く感じるものなのか...?と不思議に思い、勧められたポテンツァやダーマペンなどは結果しませんでした(これもやらなくてよかったことになります)



このぶつぶつボンバーを治すべく、食事、運動、睡眠、ストレス、仕事に対しての向き合い方などすべてを見直すことになりました照れ



続きはまた今度。ごきげんよう