昨日の午後、在宅へ向けてのカンファレンスを行いました。
在宅医、訪問看護、主治医は学会の為一任された師長、担当看護師、薬剤師、旦那さん、私です。
訪問看護の主任はわざわざ1時間高速を使って来院してくれ有り難かったです。

看護師長の司会のもと、今までの経過、今の状況、今後望む事などを30分程度で話し合いました。

在宅医は看護師長が必死になって探してくれました。我が市には町医者はたくさんありますが残念ながら訪問診療は一件もなく、隣の市、その隣の市、距離的に遠く断られていました。
ところが愛知県内で在宅医をしているところが、昨年隣の隣の市に開院し、遠方だけどがんセンターともお付き合いがあるので、快く引き受けてくれたそうです。本当になんて運が良いのでしょうラブ

旦那さんの希望に沿ったケアが受けられますドキドキそして私も安心して家で看られます。

主治医は学会の為に火曜まで不在ですが、その前にキチンと段取りをしてくれ、今日望むカンファレンスになりました。

退院日を、最初は主治医に会える火曜にして挨拶をしてお別れしたかったのですが、看護師長がしきりに旦那様の本当の気持ちはどうですか?と聞くので、
「本音を言えば明日にでも家に帰りたいです。」
「じゃあ、そうしましょう!主治医も顔を見たいと言ってはいましたが、旦那様の気持ちが一番大事です。主治医も承知しています。」
という事で、今日退院しました。

お世話になった外来の看護師さん二人、主治医、病棟医、病棟看護師、直接挨拶ができなかったので、ここでお礼を言わせてください。

2年半、本当にお世話になりました。皆さんの優しさは一生忘れません。これから旦那さんが望む時を一緒に過ごしたいと思います。ありがとうございました笑い泣き

そして、昨日カンファレンス後に看護師長、在宅医、訪問看護と私で別室で話をしました。
「主治医からの各引継ぎ書には余命が記されています。旦那様は望んでみえないので主治医も伝えていません。奥様はどうされますか?」

「私は今の状況を見てると、夏までは厳しいとは思ってます。3ヶ月?2ヶ月?1ヶ月?どう考えたらよくわかりません。」

「そうですね、奥様がだいたい感じているようです。今回の入院中、だんだんと食べられなくなり、水分も減り、尿量も減っています。週単位で考えておいてください。その経緯があるので、主治医に会うためだけに火曜まで病室で寝て過ごすなら、1日も早くご自宅へ過ごして頂きたかったので何度も退院日を聞いたわけです。奥様なら大丈夫。最後まで旦那様に寄り添えると思います。何かあったら直接私の名前を挙げて電話してくださっても良いですよ。」

そうか、そうなんだ、そうだと感じてたけど、でも思ったより時間がないんだなえーん

認めたくないけどしかし現実から逃げてはいけない。

昨夜は涙が止まらず、ほぼ一睡も出来なかった。

でも今日は笑顔で娘と帰宅した息子と旦那さんを迎えましたおねがい

穏やかな時間が過ごせますように音譜

皆様の応援、いつもありがとうございます。コメント頂いても返信ができないかもしれませんが、今後ともよろしくお願いします。