多くの新規上場があり資金が分散される地合いになっているが、多くの個人投資家がかかわって上昇した銘柄は、調整や下落となっているような感じである。
例えば、さくらインターネット3778や住石ホールディングス1514が、天井で下落の調整というチャートであるのでIPO期間中は厳しいのかもしれない。
4月からのトレードのために当方が気になる気にしている銘柄をリストアップしてみた。
QPS研究所5595
野村マイクロサイエンス6254
SCREENホールディングス7735
日本マイクロニクス6871
ACCESS4813
石原産業4028
ソシオネクスト6526
M&A総研ホールディングス6552
グリーンズ6547
魁力屋5891
フジクラ5803
K&Oエナジーグループ1663
日本たばこ産業2914
インテグラル5842
三井E&S7003
伊勢化学工業4107
INFORICH9338
ジェイ・イー・ティ6228
ソラコム147A
くら寿司2695
銘柄は無数にあるがその中からまだまだ調べてみて気になる銘柄が増えるでろうが、その中からこれは、という銘柄に資金を入れるという考えである。
すでに資金を入れてじっくりいきたい銘柄もあるが有望な銘柄は伸びている。