”南無地獄大菩薩” | コンフォートトランセゆいのブログ

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函館市の民間患者等搬送事業、介護・福祉タクシーのブログです。
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「南無地獄大菩薩」

絶体絶命の大事と出合ったら、逃げずにそこに入り込み、浸りきることが唯一の解決策だというのである。

逃げたらイカンのですね。




行徳哲男師の「感奮語録/致知出版社」にこんな話があった。

 

 

『「大事到来、いかにしてこれを避くべくや」という禅の公案がある。

 

「酷暑到来、酷寒到来、いかにしてこれを避くべきや」。

 

その答えは「夏炉冬扇(かろとうせん)」。

 

そんなに暑かったら囲炉裏にあたっておけ、そんなに寒かったら扇をつかっておけ。

 

暑いときには暑さの中へ入れ、寒いときには寒さの中へ入れ、そしてそれを突き抜けろ、ということである。』

 

 

絶体絶命の大事と出合ったら、逃げずにそこに入り込み、浸りきることが唯一の解決策だというのである。

 

逃げれば、不運が追いかけてくる。

 

地獄に行ったら、とことん地獄に浸りきる。

 

 

「これより他に道はなし」、という気持ちになることだ。

 

寝食を忘れて、懸命に目の前の一事に打ち込めば、運命は必ず好転する。

 

 

「南無地獄大菩薩」という言葉を胸に刻みたい。