「喜び楽しむ心を持つ」
喜神を含むね、なるほど。
安岡正篤師は「喜神を含む」についてこう語っている。(下坐に生きる (Chichi‐select))より
『喜神の神とは神社仏閣に祀ってある神ではなく、精神の神(
喜神を含むとは、どういう立場に立たされようと、
これこそは人生の極意であり、
長い人生においては、病気や事故、トラブルや、
しかし、どんな状況になろうと、心の奥深くで「喜び楽しむ心」
そして、自分を客観視することにより、ゲームのように、
それは、「感謝する心」と、「おかげさまの心」
どんなときも、心の奥底に…
「喜神」という、「喜び楽しむ心」