”凡人の生き方に徹する” | コンフォートトランセゆいのブログ

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函館市の民間患者等搬送事業、介護・福祉タクシーのブログです。
日々の色々を綴りますのでお付き合いください('◇')ゞ

「凡人の生き方に徹する」

1990年に書かれた本なのに、すごく的確ですね。

凡人に徹するか…それもありなんだろうね、むしろそれが良いのかも。



凡人は…

 

「何度失敗しても、また起き上がって挑戦する」

 

「コツコツと一つの事をわき目もふらず継続する」

 

「人が嫌がること(3K/きつい、汚い、危険)でも商売にできる」

 

「泥臭くても、カッコ悪くても、やり通す」

 

「損得を無視して、夢中になれる」

 

「人から教えを乞うことに躊躇(ちゅうちょ)しない、頭を下げられる」

 

 

 

凡人の生き方に徹するには…

 

 

《凡を究めて、非凡に至る》(鍵山秀三郎)

 

《小さなことを積み重ねることが、とんでもないところへ行くただ一つの道》(イチロー選手)

 

《地味にコツコツ泥臭く、一点集中、コツコツコツコツ》(田中真澄)

 

 

凡人の生き方に徹したい。