”ちょっぴり無理して生きる” | コンフォートトランセゆいのブログ

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函館市の民間患者等搬送事業、介護・福祉タクシーのブログです。
日々の色々を綴りますのでお付き合いください('◇')ゞ

「ちょっぴり無理して生きる」

負荷も程良くなら自分の為なんですよね。



高橋幸枝氏は、秦野病院の創業者で精神科医だ。

 

2020年1月に103歳で逝去された。

 

 

成長するためには、自分の壁を超えなければならない。

 

いつも通り普通にやっていたら、永遠に壁は超えることはできない。

 

つまり、ちょっと無理をすることだ。

 

 

少し無理をするとは、コンフォートゾーンを抜け出すこと。

 

コンフォートゾーンとは、ストレスのない、居心地の良い場所をいう。

 

コンフォートゾーンを抜けて、アウェイを体験することだ。

 

アウェイは、居心地の悪い、すぐにはなじめない場所。

 

 

無理をするとは、自分に負荷をかけること。

 

負荷をかけることで、新しい世界が開ける。

 

 

ちょっぴり無理して生きることができる人でありたい。