”もうかってる感じは大切” | コンフォートトランセゆいのブログ

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函館市の民間患者等搬送事業、介護・福祉タクシーのブログです。
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斎藤一人さんは、本書の中でこう語る。

 

『あんまりみすぼらしい服装をしてたら、誰だって「この人と取引して大丈夫だろうか」って思うよね。

 

要するに、キレイで豊かそうに見せるのは、お客さんのためなんです。

 

ひいては、それが自分のためにもなるの。

 

もうかってる感じって、たいせつなんです。

 

なぜかって言うと、もうからないのは、ろくなことしてないからなの。

 

正しいことをしていたら、もうかるようになってるの。

 

だから、お客さんは繁盛している店で買い物したいんだよね』

 

 

貧相で、貧乏たらしい感じがする人には、貧乏神がつきやすい。

 

反対に、福の神がよってくる人は、福相で、余裕があって、もうかってる感じがする。

 

 

見た目が9割という言葉があるが、まわりからどう見られているのか、はとても大事。

 

それが、その人の印象となり、ブランドとなっていくからだ。

 

もうかっている感じがする人には、景気のいい話が次々と舞い込むが、どうみてももうかっていなさそうな人には辛気臭(しんきくさ)い話しかやってこない。

 

もうかっている感じがする人でありたい。