1/fゆらぎとは

生き物が心地良いと感じる振動、周波数を数値化した単位。規則とランダムの中間
・小川のせせらぎ音
・電車の「ガタンゴトン」
・煙草のけむり
・何かを見る人間の眼の動き
等々に共通した、規則性があるようでブレが生じるもの

武者利光「ゆらぎの発想」を読んでまとめるとこんな感じ。

良いプロモーション、良い仕事、仕事できる人、良いクリエイティブ等々、一言で「これ!」と言い切ることが難しい世の中で、少なくとも自分は何を目指すのかを記すために始めたアメブロです。

そんな中で出会った「1/fゆらぎ」の発想。昔から尊敬してる友達が教えてくれた。人間が「良い」と感じる良い感覚を科学的に分析して色んなものに当てはめようなんて怪しさ満点!それが当たってたら誰も苦労しない。

でも気になったので本を買ってみた。

序盤は何が書いてあるのかいまいちわからない。というか挿絵に「ゆらぎの活用」とかって1/fゆらぎを活用したブラウスの写真が…


ふむふむ。

これはなかなかおしゃれな…

そろそろ母も誕生日やしプレゼントに。

ってなるかいむかっパー


でも読み進めると、著者の好奇心と強引さに引き込まれていく。

要は「規則的に、正確に、まっすぐにってだけじゃなくて、たまにはブレとか突拍子ないこともあった方が良いんだよ」ってこと。


…あ、、、当たり前!

でもそれを脳波とか神経とか、昔の人の発言とか、カタツムリや鶏にまで登場させて「生き物の普遍的な感覚」として証明されるとより腹落ちしますね。

自分への教訓としては「ちゃんと正確に」が前提であること。

常にフラフラランダムに動くものは不快に感じるんですと。

まずは仕事もメディアプランもきっちりやるべきなんですね。
仕事が楽しい。

でも、当たり前だけど「楽しい」で済まされるものではない。

最近までそれでも「仕事を毛嫌いしてる人よりは幸せなのかな」と思っていた。

ただ往々にして、そういう人程最低限やるべきことを最短距離で達成するものだ。

なんらかのインパクトを残したくていつもやりたいことがやるべきことより先行する。

一応やり始めては見たものの迷惑がかかってばかり。

自分が好きと言っているのは仕事の課程なのかも知れない。だから何か新しいこと、チャレンジングなことをやってる時は楽しいけれどそれを成果まで持っていくほどのスキルもバイタリティも足りない。

もっと一回一回のチャンスを大事にしたい。
初めまして。

たなりょです。

広告でプロになることを決めてから1ヶ月とちょっと。

「なるほど!」と思ったことを書きまーす