松の内もあけておりますが・・・

 

新年明けましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いいたしますm(__)m

 

遅いご挨拶ですみません。。。

 

 

私自身は

 

年末にもちらっと書きましたが

 

結婚して37年で

いっちばん心が穏やかな年末年始でしたので

これについて「なんでそう感じたのか?」がわかったので

ぜひ次回の水曜日の投稿をお楽しみに♪

これねー、多分案件は違っても同じような方々は多いのではないかと思います(*^^)v

 

 

 

日にちと曜日がズレまくっており

 

 

投稿の曜日としている水曜日を過ぎていると気づいたのが

5日の金曜日でした、、、

 

 

 

ニヤニヤ

 

 

 

 

そんなこんなな私ですが

 

 

これからも

 

 

気づきと思いなどなどを

書いていこうと思います

 

 

 

 

ニコニコ

 

 

 

 

 

 

年頭から

いろいろな出来事の起こった2024年

 

 

 

能登半島地震

関わっておられる方全ての方々に心よりお見舞い申し上げます

一日も早い復旧を願うばかりです

 

 

 

また、

羽田空港でのできごとでは

専門家の方々の早い原因の究明を祈りますが

 

 

 

なんというか・・・

犯人捜し的なことに注視するのではなく

(原因の究明は必要ですが)

 

 

 

今回思ったのは

 

 

とにかく日本航空の乗務員の方々にあっぱれではないかと

 

 

 

 

 

 

 

東日本大震災の時

 

 

ディズニーランドのスタッフの方々の対応が

素晴らしいと賞賛をされておりましたが

 

 

そのことを思い出すような

そんな素晴らしいお仕事をされたと感じました

 

 

 

サービス業であれば(特に)

 

 

お客様の命を守る訓練は

当たり前にするものです

 

 

 

なので

当たり前にできることを求められます

 

 

 

訓練というもののすごいところは

 

 

身体が覚える

 

 

というところ

と私は思っているのですけど

 

 

 

 

頭で考える前に

身体が動けるようになっている

 

 

 

これ

すごく大事だと思っています

 

 

 

身体は覚えている

 

 

 

 

けれど

有事というのは

 

 

コレです

 

 

ということに決まってない

 

 

 

 

要は

 

何が起こるか

どんなことが起こるか

 

なんて

 

わからないわけです

 

 

 

 

 

その時には

 

頭での瞬時の判断が必要になります

 

 

 

 

万が一に

 

訓練したことと全く同じことが起こるのであれば

それはある種

 

 

 

パーフェクト(に近い状態で)な行動が

速やかにできるとは思いますが

 

 

 

そういう時の方が

むしろ少ないと思うので

 

 

航空関係に従事していた私としては

 

 

本当にあっぱれ

だった!と思っています

 

 

 

 

10年余りですが

航空関係のお仕事に関わっていて

 

 

このようなこと(事故)は

記憶にはなかったので

 

 

本当に驚いたできごとでした

 

 

 

 

今回の地震と事故では

 

亡くなれた方々やケガをされた方々もおられます

遅ればせながら

哀悼の意と少しでも早くお元気になられることを

お祈り申し上げます

 

 

 

今こうして生きていることは当たり前ではない

 

 

ということを思い知らされます

 

 

 

 

 

私自身も

 

実は成田空港勤務時代に

千葉県東方沖地震というものを経験しました

今回の地震の規模とは比較にはなりませんが

 

 

なんだか

色々と思い出したので

 

 

その時に

感じたこと、今だったらわかることなどなど

 

次に書いていきたいと思います

 

今年の日枝神社はあまり混んでなかったな