ここ、シャガールの美術館に来ることです。
3年ほど前に私はこのシャガールの美術館を訪れました。
その時凄く感動したので、この感動を勝野パパと分かち合いたいと思ってこのシャガールの美術館に来ました。
シャガールの独創的なタッチと色合いの素晴らしさ、それから絵の中に秘められたたくさんのメッセージ!
ユダヤ人だった彼は、愛する妻をなくしその妻の供養のために、宗教画をたくさん描きました。

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説明を聞くためにヘッドフォンを借り、一つ一つの絵の意味を理解することができました。
そして、ますますシャガールの絵が好きになりました!
パパも同じようにいろいろなことを感じ、感動したみたいです!
しかしこのステンドグラスの色の美しさ、ため息がでます!
他の絵も見にいきましょう!



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