会場はこんな感じ!1番最初のキルトから1番新しいキルトまで、たくさん飾りました。ステンドグラスキルト、タヒチアンキルト、ハワイアンキルト、アメリカンパッチワーク、私のキルトの歴史がたっぷりとここに詰まっています。ここ横浜そごうでキルト展をすることは私にとっては嬉しいことです。3歳でハワイから横浜に来て、ずーっと横浜育ち。それも横浜駅からそう遠くない野毛という町で暮らしていました。第二の故郷横浜で、私の40年間のキルトを見ていただくのはとても幸せです。iPhoneからの投稿