あなたの心は、愛と光だから傷つかない！
心は、分け御霊で、愛と光だから傷つかない！
The English translation is at the bottom of the page.
じゃあ、あなたは何で傷つくんだ？
その時のあなたは、
傷ついたって言う、想念だよね。
その思いにあなたは、
巻き込まれて同一化したからだよ。
それから抜けるには、
愛と光の心の自分に気づくだけだよね。
【気づきの意識】は何時も保って無いと、
何時もネガティブ想念に巻き込まれて苦しむ。
傷ついたインナーチャイルドとかトラウマとか、
全て記憶や、想念に巻き込まれた心の状態の事だよ。
台風の目が、自分で、
その目が周りのぐるぐる回る想念の雲を見てる。
回る想念の雲は、
嬉しい、楽しい、悲しい、苦しい、
とか、昨日の夕飯は美味かった、
今日Aくんが機嫌が悪かった、
こう言えば良かったete stc
何時も、心と言う台風の中は、
沢山の思いの雲が回ってる。
ぐるぐる回る想念の雲を
自分だ、私だ、と思っているのが、自我。
そうすると、愛と光だった自分が、
思いの雲と同化しちゃう。
曇っちゃうんだよね。
こういう状態を心の汚れと言うんだよ。
心が、汚れていると、
神としての心の本性の光が届かないから、
心は、どんどん暗くなる。
黒雲の下みたいにね。
そうすると、心の力が、物質次元に届かない。
引き寄せの魔法が効かなくなるんだよ。
何時も、思いの雲と、
同化しているのが、我々、一般人に心だ。
良い思いでも、悪い思いでも、雲は雲だ！
心の本性は、光り輝く汚れなき空だったのに、
色々な思いの雲を自分だと思うことで、
その思いに従って、喜怒哀楽が生まれる。
その結果、四苦八苦する。
それで、スピリチュアルへ行ったり、
引き寄せをやってみたり、
カウンセリングへ行ったり、
占い師へ行ったり、
霊能力者の所に行ったりするよね。
でも、お金ばっかり掛かって解決しない。
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仏陀の瞑想 気付きの瞑想とは？
だから、
静かに座って、呼吸を見つめる。
しばらく、
吸ったり吐いたりする度に、
『膨らむ、縮む』と言いながら、
実況中継しながら
お腹に集中してを観察をしてみる。
そうすると、沢山、沢山、
妄想の雲が出てくるかもしれないけど、
湧き出る雑念や、思いに、『これは雑念だ！』と
ラベルをつけて、追いかけないで、
放置する。
放って置く。
自分が、呼吸している事に【気付いている】
これによって、
自分が、想念の雲では無く、
それを見つめ観察している意識であることが解る。
観察している自分が、光り輝く心の本性、
台風の目であることが解る。
台風の目は、想念、思いの台風が
消えると消えてしまう。
光に満ちた青空になる。
それが、光り輝く心の本性、
想念の黒雲が無くなった青い空は、
空っぽ
まさに、空性だ！
この観察する視線こそ、【サティー】と言われる
【気付きの意識】だ。
この【サティー】こそ、
凡夫の自我を超越して、
悟りの彼岸と言う超意識に至るための船になる。
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自分は、想念を見ている認識主体。
愛と光で、出来ている分け御霊、
内神さま、
フトマニの中子、
ヨーガスートラの認識主体プルシャ、
ワンネス不二一元論アートマンで
大乗仏教の仏性、空性、
唯識派の実体のない、
光り輝く心の本性だよ。
見ている視線、認識主体は、
客体がある時だけ現れる。
しかし、認識を生み出す【心】それ自体は、
客体がなくても存続する。
そして心には、実体がなく無常である。
この状態を空性と言う。
だから、
想念を止めることが出来ると、
愛と光で出来ている、
【光り輝く心の本性】が
みえてくる。
起きている時に想念を一時的にとめると、
見ている自分、
【光り輝く心本性＝神】としての自分を意識できる。
また、見ている事自体を意識すると、
【光り輝く心本性＝神】でいることが出来るんだよ。
これが【気づきの意識】です。
マインドフルネスはこれを教えるのです。
この気付きの意識を遡ると、神仏としての自分、
超意識に到着します。
人間の意識は、三層構造。
表層意識、▶全て自分で考えている積りのバカ社長
潜在意識、▶実際に仕事をしている優秀な社員達
無意識、
▶分け御霊の神の意識 、阿頼耶識、輪廻転生の原因
普通の人の場合は、熟睡時の意識のこと。
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これを静観しているのが、分け御霊で、
神としての自分自身。超意識。真我アートマン
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大乗仏教では、これを真我アートマンとは
言わずに、
心自体として、【光り輝く心の本性】と言う。
何故なら、
真我アートマンと言う概念は、
【永遠不滅の玉、固定された動かない塊】
と定義されるが、
仏教では、【諸行無常】であり、
その様な物は、存在しえないと言う立場だからだ。
【諸法無我】とは、想念、概念、認識対象の世界には、何処を探しても、【私】と言う固定された存在は無い。という意味。
仏教では、存在は無常と言う相対性の中でのみ成り立つ概念であると考える。
故に、全てを見ている心自体を、
永遠に変化する無常であるという。
何故なら、
認識主体 (見ている意識) は、
起きている時は現れ、熟睡時には、消える。
つまり、主体は、客体がある時にのみ成り立つから、
認識主体だけでは成り立たない。
仏教では、 その両方を生じさせる。
心自体が、本体であると考えるわけだ。
いつも動いて止まらない客体と同時でなければ認識は成り立たないつまり、認識自体も不動では無いことになるので、不動の実体の無い状態である。
主客を別けて考えなければ、主客の両方である【心】は、無常であるとなる。
常に同時に存在する認識を主客に分けるのが、
ヨーガ哲学です。
それを不可分と考え、心とするのが、仏教の立場。
認識主体プルシャは、台風の目の様に不動だが、
台風が消えれば消える。
故に不動の台風の目の様な認識主体、つまり、
真我プルシャも無常である。
これが仏教の見解。
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瞑想とは、
無意識に目覚めて入って行くこと。
もし、
無意識に願い事を持って行ければ
実現する。
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The heart is a divided spirit, filled with love and light, so it cannot be hurt!
Then why do you get hurt?
At that time, you are thinking that you have been hurt.
You are caught up in that thought and have become identified with it.
The only way to get out of it is to become aware of your heart of love and light.
If you do not maintain an [awareness] at all times, you will always be caught up in negative thoughts and suffer.
A wounded inner child, trauma, etc. are all memories and a state of mind that is caught up in thoughts.
You are the eye of the storm, and that eye is looking at the clouds of thoughts swirling around you.
The swirling clouds of thoughts are happy, fun, sad, painful, etc. Last night's dinner was delicious, Mr. A was in a bad mood today, I should have said this ete stc
There are always many clouds of thoughts swirling around in the typhoon called the mind.
The ego is what thinks that the swirling clouds of thoughts are me.
When that happens, the self that was love and light becomes assimilated with the clouds of thoughts.
It becomes cloudy.
This state is called the impurity of the mind.
When the mind is impure,
the light of the mind's divine nature cannot reach it,
so the mind becomes darker and darker.
Like under a black cloud.
Then the power of the mind cannot reach the material dimension.
The magic of attraction will no longer work.
For us, ordinary people, the mind is always assimilated with the clouds of thoughts.
Whether good or bad, clouds are clouds!
That is the impurity of the mind.
The true nature of the mind is a shining, pure sky, but when we think of ourselves as clouds of various thoughts, joy, anger, sadness, and happiness arise in response to those thoughts.
As a result, we suffer greatly.
So we go to spiritual centers,
to counseling,
to fortune tellers,
to psychics.
But it all ends up costing us money and not solving the problem.
Surface consciousness,
▶ the stupid CEO who thinks he thinks of everything himself
Subconscious,
▶ the excellent employees who actually do the work
Unconscious,
▶ the consciousness of God, the Alaya-vijnana, the cause of reincarnation
For ordinary people, this refers to the consciousness during deep sleep.
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The one who observes this is yourself as God, the superconsciousness, and the Atman.
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In Mahayana Buddhism, this is not called the Atman, but the mind itself, and is called the [shining nature of the mind].
This is because the Hindu concept of the Atman is defined as an "eternal and immortal ball, a fixed, immovable mass." However, Buddhism takes the position that "all things are impermanent" and such things cannot exist.
[No Self in All Phenomena] means that no matter where you look in the world of thoughts, concepts, and objects of perception, there is no fixed existence called [I].
In Buddhism, existence is considered to be a concept that exists only within the relativity of impermanence.
Therefore, the mind that sees everything is said to be eternally changing and impermanent.
Because,
the subject of perception (the consciousness that sees) appears when you are awake and disappears when you are deep asleep.
In other words, the subject exists only when there is an object, so it cannot exist by itself.
In Buddhism, the mind that gives rise to both is considered to be the essence.
Perception cannot exist unless it is simultaneous with the object that is always moving and never stops. In other words, perception itself is not immovable, so it is a state without an immovable substance.
If you do not consider subject and object separately, the mind, which is both subject and object, will be impermanent.
Yoga philosophy is about dividing perception, which always exists simultaneously, into subject and object.
The Buddhist position is that it is inseparably defined as the thinking mind.
The subject of perception, Purusha, is unchanging like the eye of a typhoon, but it disappears when the typhoon disappears.
Therefore, the subject of perception, which is like the unchanging eye of a typhoon, that is, the true self, Purusha, is also impermanent.
This is the Buddhist view.
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Meditation is awakening and entering into the unconscious.
If you can unconsciously bring your wish to it, it will come true.