自然に人間が命令しても結局は受け入れてもらえない。

自然は本性に従ってあるようにしてある。

人間がその自然の一部でもある事を自覚すべき!

自然としての人間のあり方に反する現代社会の
全てシステムは再考されるべきである!

特に経済性に犠牲にされる、人間を含めた全て自然について!

人間の出産適齢期は、何千年も前から
変わっていないが、

金融奴隷状態の
現代社会における、現代人の結婚適齢期は、
生物的な人間のあり方に、反している。

従って、多くの社会的問題が起きてくる!

愛を根拠に
人間の本性を相互にサポート出来る社会が必要だ!

現代人の殆どが、
愛より、常に現実的経済性を優先する!

困っている人を助ける事より、
その経済的損失を重要視する者は
闇に洗脳されている!

そう、
いまの我々の社会そのものだ!

スマナサーラ長老曰く

人間が自然に命令することは出来ない。
自然が人に命令するのです。