2つの相反する概念。
2極によってこの世の事象は認識される。

何時でも、敵を想定し、攻撃、否定することで
自己を肯定する必要のある精神状態。
それは、未だに4次元に巻き揉まれた思考と言える。


光vs闇

善vs悪

有るvs無い

★空腹vs満腹

昼vs夜

男vs女

陰vs陽

★仏教の究極的概念である『空』ですら、
この世の言葉である以上、対になる概念を持つ。

この相対的次元には、存在しない『X』を、
ヒンドゥーでは、認識主体=アートマンという。
ヨーガでは、プルシャと言う。
この認識主体が、究極の『私』であって、
この私は、有る無しの相対的次元を越えたところにある。

その次元からいえば、

『アートマン=真我は、ある』とも、

『アートマン=真我は、ない』とも言えない。

そのような存在形式ではないので、これについて
『有る無し』と断言できないのである。

故に、仏陀は、その『有る無し』を論ぜず、
『ではない』といったのであるが、

一般的に、仏教徒は、
『アートマン?、そんなものはない』
と否定してしまう。
その、判断が、相対的次元の思考であることを
知るべきである。

大乗仏教になると、アートマンや、プルシャと言う概念は、
断見とともに、常見として、否定されるが、
後期大乗仏教になると、仏性、真如、という概念となって
復活してくる。

また、
仏教では、一般的に『無我』が強調され、
多くの仏教徒は、『我=エゴ』は、
無くすべき『悪=煩悩』と
考えている人が、多い。

しかし、
『入我、我入』であっても、
『無為法の最上の悟り』であっても、

『私(認識主体)が、無い』なら、

『誰が、宇宙原理と一体になり、』

『誰が、悟るのだろう?』

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ヴォイス トゥー スカル!
神の声や、宇宙人などが、聞こえる人は、
この兵器の実験台にされているかもしれません。

1960年代にすでに特許取得済み兵器! この辺は、
気象兵器と同じく、
一般人には、『存在しない』『馬鹿馬鹿しいもの』と、
刷り込まれている。

この兵器は、
特定個人または特定集団への
マインドコントロールに使用される。

自称 チャネラー、霊能力者のいっいることは、
殆どが、総元締め、居瑠皆停の都合の良い意見。
彼らは、この兵器で頭のなかを攻撃されているかも、、。

去年までは、アセンション。
最近は、2極化。

★どちらも、飴と鞭商法で、
昔からある宗教の古典的布教の手段だ。

アセンションが、転けたから
今年は、『2極化』
で、スピリチュアル、ビジネスを展開しているよね✨

彼らには、
同じ情報を送信されている可能性が高い。

一説には、居瑠皆停の明日多亜家が、霊能力者をつかって、
アシュターというイメージとメッセージを送っている
とも言われているが、

じつのところは、イベントに集まった方々へ
ヴォイス トゥー スカル兵器が、使用されているのかも、、。



ヴォイス トゥー スカル!は、
まあ、
人工テレパシー兵器と言う意味。

★真の現実に目覚めるための、仏教などの瞑想と、

▼アストラル界にダイヴし、溺れている状態の
スピリチュアルのそれは、
まったく正反対の方向性ですね。

呼吸、Oリングテストをして、
彼らのメッセージを確かめて下さいね。

チャクラ感覚のある人は、
メッセージが、天国か、地獄からのものかすぐわかるはず!!

わからない人は、騙されるよ〜〜。

身体は、究極の神が、物質に化身したものですから、
全知です。
その為、上座部仏教の瞑想のはじめに、
身体意識に戻るということをするのです。

自分自身こそ、真の現実であり、
真の現実こそ 究極の真実、つまり、仏である。
瞑想修行は、真の現実にいたる道である。

ビジネス、スピリチュアルや、
ヴァーチャルは、非現実、幻影であり、

時として、
自分自身という、
真の現実から、我々を引き離す
魔物の罠にもなってしまう!

ボイス・トゥ・スカル(英語: Voice-to-Skull、略称: V2K)は、マイクロ波聴覚効果(フレイ効果)技術を搭載した、指向性を発揮する脳内音声装置とそのシステムやプロセスの総称である。それらは「神の声兵器」や「人工テレパシー」とも比喩されている。"Voice-to-Skull" の日本語直訳は「頭蓋骨への声」。

アメリカ合衆国特許 

マイクロ波聴覚効果 特許番号:3951134号
1989年12月28日 マインドコントロールに必要なマイクロ波技術 特許番号:458339号
1992年10月27日 サイレント・サブリミナル・プレゼンテーションシステム 特許番号:5159703号
1997年10月31日 [2] 神経系のサブリミナル音響操作 特許番号:6017302号 発案者:Loos; Hendricus G.
米国特許商標庁 [3] United States Patent and Trademark Office

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利己的欲求に
引っ張られて行動している
『私=エゴ』は、
人間を苦しみに連れていく。

論じる前に、言葉を『定義』することは、
誤解を防ぐ。

誰かが、一般的に
『あなたは、エゴイストだ❗』
という場合、

『あなたは、自己の欲望で行動し、
他人の迷惑を省みない、愚者。』

と言う意味で、使われる。

自己=エゴも、欲望も、人間の存在原理、
基盤に根差したものであるから、
それ自体に、善悪はない。

しかし、それに伴う行為が、
他人の迷惑を省みないのであれば
批判される。

その行為が、他人を害し、悲しませるなら、
それは、社会的に悪と判断され、
その行為の結果は、自分自身にも
不幸をもたらすからである。

知恵があるなら、他人をも幸せにする