『私』や、『心』は、
存在を実感できるが、証明ができない。
『私』いること、存在することは、誰でも知っているが、
そう思っている『心』を物質として取り出すことはできない。
感性は、形而上の世界、アストラル界、幽星界にある、
マノマヤコーシャ=アストラル体で働く為である。
そう言うわけで、
論証よりも、
アストラル界、幽星界、で活躍する
スピリチュアルな人々や、
アーティストは、
主に感性に訴える言葉、表現を使用する。
論理的に聞くと、意味不明だったりするが、
共感したりして、感性の波動を
合わせると解るようになる。(!w!)
霊感、サイキック能力などは、理論ではなく、
感性に載っているためである。
舞踊のムーヴメントは、普通、技術的に習う。
しかし、動き出すと自然に感性が動き出す。
感性が動き出すと『気、プラーナ』が動きだし、
単なる物理的な、エクササイズから、
ダンスへと変容していく。
しっかりと、
基本的なムーヴメントに取り組まない限り、
何時までも、
単なる物理的な、エクササイズで、止まってしまう。
何事も、真剣に取り組まなければ、
ダンスや、絵画などの
本当の『楽しさ、魂の輝き』は、理解できない。
アートをビジネス商材と考える、
金融奴隷ビジネスマンには、
一生、
アートの本当の『楽しさ、魂の輝き』は、
理解できないだろう。
★もし、それがわかる人がいれば、
その人は、アーティストのみかたである。
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