上の動画は、曼荼羅真理による女神弁財天之舞のイメージです。
女神弁財天之舞ワークショップ
アラフォー、アラフィからスタートする
『インド古典舞踊 ゆっくり動く瞑想カタック』です!!
★今回は、アラフォー、アラフィフから、
スタートする『ゆっくり動く瞑想カタック』という形で、
ダンスがはじめての方でも、
取り組めるように組み立てられた
『インド古典舞踊 ゆっくり 動く瞑想 カタック』
のワークショップです。
カタックの流動的、曲線てき、ムーヴメント(所作)は
すべて、気の流れ、とともに動きます。
まさに、龍神の舞踊ムーヴメントです。
カタックの基本ポジションは、
ハートチャクラで、両手を構えます。
全てのカタックのムーヴメントは、
ハートチャクラから、出発して、世界をめぐり
再びハートチャクラに戻ってきます。
両手は、ヨーガのムードラでもある
ギャーナムードラにします。
お伝えする秘密真言マントラとともに、
ムーヴメントに意識を向けていると、自然に
体内、体外のプラーナが、動き始めます。
ハートチャクラから出発したプラーナは、
ハンドムーヴメントとともに、
また、そのあとをついてくるリボンのように
流れ出します。
その流れは、イメージにしたがって
世界を廻って
また、
ハートチャクラに戻ってきます。
これを繰り返してイメージしていくことで、
全身にハートチャクラの波動が浸透していきます。
ハートチャクラの中心には、
『本当の私=真我』、アートマン、
ハイヤーセルフが住んでいます。
アートマン=ハイヤーセルフの波動は、
『サット』としては、永遠不滅であり、
『チット』としては、愛であり、
『アーナンダ=至福』が、その住処です。
ハートチャクラをイメージしたカタックの動的瞑想により、
全身がアートマン、ハイヤーセルフの
本性で、満たされていきます。
ハイヤーセルフの本性とは、
本当の貴方であり、
その本性は、神の本質、
つまり
『愛』です。
ハートチャクラは、インドの伝統では『愛のチャクラ』です。
このチャクラが、覚醒すると、『阿羅漢=超人』となります。
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インド古典舞踊カタックは、
インド舞踊カタックのオリジナルスタイルが、
家元マハラジのラクナゥ流派です。
ラクナゥ流派カタックは、
優雅なムーヴメント、
風のような素早い連続する旋回、
素足が打ち出す繊細かつ高速の
変拍子のフットワークが、特徴です。
カタックは
インドの祭司階級に紀元前５世紀ごろより伝わる、
インドの４つの古典舞踊の一つです。
日本舞踊や能、歌舞伎のように、
幾つかのファミリー(家元)が代々継承している
伝統的な古典舞踊です。
本来は、インドの神官(ブラフマン階級)による神聖舞踊で、
ヒンドゥー教布教の『舞踊と語り』でした。
カタックの『カタ』は、語り部という意味です。
現在のインドでは、日本のピアノや、ギターのように
北インド全般に広く普及しています。
６才ぐらいからトレーニングを
はじめ、１０~１５年ほどかけて、
プロ並みに成長していくのが、
インドでは、普通です。
この事からわかる通り、
インド古典舞踊カタックの修得は、
日本で言えば、
ピアノや、ヴァイオリン、声楽の
習得と同じように、
長年の大変な根気のいる努力を必要とします。
インド古典音楽理論による精密なリズムを
足踏みフットワークで、演奏しながら、
優雅なムーヴメントをまじえて、
踊っていきます。
カタックは、高度に発達した北インド古典音楽理論に
裏付けされた、奥の深いインドの古典舞踊です。
長年インドに滞在し、カタックのラクナゥ流派家元、
インド人間国宝に、長年師事した講師による
カタックのワークショップです。
(インド舞踊カタック歴３６年ほど)
★今回は、アラフォー、アラフィフから、
スタートする『ゆっくり動く瞑想カタック』という形で、
ダンスがはじめての方でも、
取り組めるように組み立てられた
『インド古典舞踊 ゆっくり 動く瞑想 カタック』
のワークショップです。
カタックの流動的、曲線てき、ムーヴメント(所作)は
すべて、気の流れ、とともに動きます。
まさに、龍神の舞踊ムーヴメントです。
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女神弁財天之舞は
『ハートの声』をきいて
次元上昇していく近道への舞です
ヒーリングとは、全てのものが、一つであり
繋がっていると意識することからはじまる
これが、ハートの意識
耳を澄まして、『ハートの声』をきいてみることが
次元上昇への近道です
『女神弁財天の舞』は
ゆったり
ゆっくり
ていねいに
優雅に
動くヴィパーサナ
女神弁財天のマントラのエネルギーとともに
動くことで『ハートの声』を聞いてみましょう
『女神弁財天之舞』動くヴィパーサナ
ハートチャクラの舞として構成しました。
動くヴィパーサナですので、光のエネルギーの流れを
感じゆったり動きます。
ゆっくりとした動作なので
踊りが初めての方でも大丈夫です
安心してください。
年齢は問いませんし、性別も関係ありません。
ゆっくりとした動きには、理由があります。
・光のエネルギーを感じるため
・筋力・バランス感覚など
身体のバランスを見るため
・舞の型と表現を理解することで
心とムーブメントが一体になる
・基礎の歩き、回転法、型、祈りをすることで
美しく舞うための表現が身に着きます
この世で忙しく生きる人たちに向けて
いまここ、を感じること
ハートを感じることで
魂の輝きを取り戻すことができるのです
瞑想舞踊、ダンスヨーガともいえる
この舞をつうじて
今までに感じたことのない
至福なひとときを過ごしてみませんか？
自分自身が観音様になったかのように、知らず知らずして
慈しみのこころが宿ります。
このような神聖な舞を
体感していただけます。
3回または、6回に分けてのレッスンになります。
「一度体験してみたい」という方も通常のレッスンに混ざっていただけます。
修得後は
自分の好きなシチュエーション、タイミングで舞いを行ってください。奉納の舞や発表会があるときはお声をかけさせていただきます。すでにダンスバフォーマンスしている方は向上にお役立てください。
お願い)
第3者へ教えることはできません。
営業活動として舞をする行為はお断りします。
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●静岡クラス募集
エキスプレスワークショップ
全3回
1レッスン60分
一回のみ 3000円
回数券3回 8000円
プライベートレッスン(予約制) 1万円
日程
1回目 12月3日 19時半〜20時半
2回目 1月17日 19時半〜20時半
3回目 2月21日 19時半〜20時半
会場
静岡市宝台院(1回目)
東静岡S＆C(2回目、3回目)
※静岡市で4月から定期クラス開講予定
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●掛川クラス募集 全5回
1レッスン60分
一回のみ 3000円
回数券5回 13000円
プライベートレッスン(予約制) 1万円
日程
1回目 1月15日 18時半〜19時半
2回目 1月29日 18時半〜19時半
3回目 2月12日 18時半〜19時半
4回目 2月26日 18時半〜19時半
5回目 3月11日 18時半〜19時半
3月25日は発表会を兼ねたコンサートを企画しています。
会場
静岡県掛川市竹の丸ギャラリー
最寄り駅 JR掛川
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インド舞踊家
クンジュビハアリが直接指導いたします。
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ガネーシャスタジオ倉真の情報は
下記をご覧下さい。
下の動画は講師クンジュビハアリによる
『シヴァ神』のサンスクリットマントラの舞踊です。
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