神聖な舞『女神弁財天舞』では、

自分自身の身体を『ひもろぎ』として、

神に降臨を願って、舞います。

神道であろうと、

ヒンドゥーであろうと、同じことです。

汚れて状態で、舞っても、

魔界に繋がってしまうだけです。

全く、浄化しないで、

チャネリングをしても、

魔や、レプティリアンに

乗っ取られるのと同じです。

不浄という要らないものを

棄てなければ、

光の入ってくる余地がありません。 

☆神籬(ひもろぎ)とは、神道において神社や神棚以外の場所で祭祀を行う場合、臨時に神を迎えるための依り代となるもの。 「ひもろぎ」(古代には「ひもろき」)の語源は、「ひ」は神霊、「もろ」は天下るの意の「あもる」の転、「き」は木の意とされ、神霊が天下る木、神の依り代となる木の意味となる。