こんばんは、
「スーパープラス思考投資が人生を変えた」
カーター校長こと河田康則です
今日もお読みいただきましてありがとうございます。
日経新聞の一面で大きく書かれた戦後最大の会社破綻。
どん底から
ハードルの高いの都市銀行から4億円の
不動産融資を金利1%台で受けれた融資と交渉。
スーパープラス思考投資のパワーは素晴らしい。
そのパワーと情熱を伝えていきます。
■■ NHKで短期で富を築く
インターネットの発展と金融のグローバル化で富の富裕層に集中が進んでいるとの
放送がNHKでされていました。
私はかねてから日本は金融立国を目指すべきであることを言っているのはこのことに
由来するところがあるのです。
アメリカでおこったことが日本で起きて、韓国、ベトナム、中国に移っていく構造は
変わってないと思います。
自動車をはじめとする工業製品が80年代には日本に移り、アメリカは陰りました。
そこでグローバル化をアメリカは提唱して90年代にインターネットの普及に合わせて
金融立国を確立しました。
これからは日本の出番です。
昨日はインターネットで起業をている人たち会ってきました。ここでテャンスと富を
つかんだ人たちも日本でも増えてきました。
金融立国特に日本は投資の教育がありません。お金は社会にでれば避けることの
できない問題なのに、小さいころから教育しません。
おこずかいの管理から始まり、株、不動産の教育に少しでもお役に立てて日本の
金融立国に少しでもお役にたてれば思っています。
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最後までお読みいただき、どうもありがとうございました。
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■ 投資は厳しようですが、自己責任になります。 ■
■ 書かれている内容をうのみにせず実力をつけるためにお役立てください。 ■
■ これからの投資立国日本の一助になれば幸いです ■
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