めぐりめぐっていつか変わる。

めぐりめぐっていつか変わる。

ブログの説明を入力します。

Amebaでブログを始めよう!

寝たかったけど、毎日のことをしっかり記録しなきゃって思って書いてみる。


今日はゼミで発表があって、自分なりのプレゼンはできたけど譲らずにやっていればもっともっと良いプレゼンができたと思う。


今回のプレゼンは1班3人で発表をする形式だったんだけど、まぁやるけど頑張る方向性がちょっと違う2人と一緒だった。プレゼン1週間前から話し合いをしながら進めてきたけど、最終的に伝えたかったことが2人にはあまり伝わってなかった。


途中途中で確認はしたつもりだったけど、納得させられていなくてプレゼンのときに完璧に違うって感じた。直前にも発表内容でどうしても自分の言葉にできないことがあって2人にきいたけど、まぁそのへんはてきとうに・・・みたいな感じで。


そしたらやっぱり違ったし、2人の解釈もちがった。ほかにも、全体の説明やプレゼンの趣旨・今回の内容の一番のポイントとか1番大事なところを飛ばしたために聞いていた人から、そこを指摘された。


本当は、自分ひとりでやりたいけど、どうやって自分の想いを伝えていくか課題の1つ。


それと今回の発表では、自分的に頭に内容を入れていたからすらすら進んでしまったんだけど、聞いてる人は資料みつつ聞いてるんだよね。だからもっとスピードをコントロールする必要があった。


自分が話したところに関しては、本当にわかりやすく意図していたことも伝わっていたみたいでうれしかった。


最近、オフィスで働いてる経験から、いろいろ工夫していること・自分が学んだことをゼミや後輩に伝えていってるけど、中にはちゃんと聞いてくれたり心がけてくれている人もいるみたいだから、今後も継続してどんどん伝えていきたいなぁと。


今日は、言葉にしてしっかりと伝えるということの大切さを学びました。


英語を少し勉強してから寝ます。


明日も6時すぎには起きなくては。


ジムいったから明日筋肉痛かも。




久しぶりに書く。


今日の学び。


不動産も実は日本を世界と結ぶ役割を持っている。世界の金融市場やビジネスの中心が、アジアではシンガポールや上海に移りつつあるなか、どのように日本に東京に外資を入れていくかが今問われているらしい。


そういった観点で行くと不動産業をやることはある意味で日本を救うことになるかもしれない。



今、ゼミのプレゼンの準備をしているけれど、一緒のグループの二人は完全に方向性を間違えて進めているように感じている。


そもそもゼミで発表するのは、みんな知識の共有をすること、一人では勉強するのが大変だからみんなで分担してやって効率よくやろうっていうことが前提にあると思っている。


けれど、馬鹿はほっておいていいとか、具体例をともかく入れたいとか本当のプレゼンの意味はなに?って問いかけたくなるような発言が何回も聞かれる。


今回は、だれが聞いてもわかるようなプレゼンがすばらしいプレゼンだと思う。内容を深く掘り下げていればもっといいけど、そんなことより犬でもわかるように説明するべきだとおもう。

そのことをどうやって二人に伝えよう?


そして自分自身のこと。

夏、いろいろとやることが見えてきたけど、何を選択して何をやろうか定まってない。やるからにはちゃんとやる。これが一番の自分の課題。そこを見失わずにしっかりと準備していきたい。

前回の指導はとてもうまくいった。


驚くほどにうまくいった。うまくいったことよりも、子供たちの成長がすごくて彼らに変容をもたらすことができているのかなって思ってうれしくてうれしくて。


たくさんのことを教えてくれている彼らに、自分も何らかのことを伝える事が出来ていることが。


自分が教えるのをやめた後も、僕が伝えてきたこと伝えようとしていることを実践してくれればうれしいし、何より彼らには夢をかなえてほしい。


それがフリーターであったとしても教師であったとしても大工であったとしてもなんでも・・・


指導できるのはあと2回。これからもしっかりと指導していく。


実は、次の期も同じ場所で教師をしてほしいと言われていたけれど、悩んで違う拠点で教えたいとの旨を伝えた。


理由は2つ。

同じ教師拠点に居続けることで子どもたちは安心するかもしれない。でも、逆に緊張感がなくなるのではないか?そしてそれは教師にも言える事なのではないか?そう思った。


2つめに、新たな拠点に行った方が自分自身が成長できるのではないかと思ったからだ。今の拠点は、自分たちでやっている。学校とかは絡んでいない。


次に希望を出した拠点は、学校の取り組みとしてやっている。しかも中学生。今は小学生。まったく違うと思う。自分に新たな視点が加わるのではないかとも思った。


話は一気にずれてしまうけれど、今日自分のキャリアを考えるうえで大きな気づきがあった。


なぜマッキンゼーの人は年俸1億円でもやめるのか?という本を読んだ。


マッキンゼーに興味があって読んでみた。


著者の話はさておき、問題解決の方法やマッキンゼーという会社についてすごく学ぶことができた。


また、自分のキャリアを考えるうえですごくいい気づきがあった。


今まで雇われる一生を考えてきたけれど、40歳もしくは50歳でビジネスを思いついたら、会社をつくろうと思った。


そして社会にインパクトをあたえる。


ビジネスで何が大切かをマッキンゼーという会社のことを通して感じた。


でも、コンサルは自分には合わないかも。もっともっとやれることがあるって思った。


やっぱり自分にはいろんなことができる仕事がいい。


<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=pygmyoscar-22&o=9&p=8&l=as1&asins=4492502351&ref=tf_til&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr " style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe>