お早うございます*(^o^)/*
（≧∇≦）
（≧∇≦） 『東京荻窪街頭占い』
荻窪街頭人相観・鳳眼堂
大塚覚龍です*(^o^)/*☆
今回は
自分の名字名前について考える
私のブログを何年も読んでくれている人は記憶に有ると思いますが、何回も名字・姓を変えている。
大塚覚龍→乾覚龍→劔覚龍→
仙道覚龍→大塚覚龍に変わっています。
自分でも名前が決まらないと始まらない❗️と何時も思っていましたし、早く定着させたいと考えていました。
というのも、
『大塚』を名乗るのが気が進まない部分があったり、大塚ではなくもっと大先生みたいな立派な名前にしなさい❗️という声を頂いたり、しかしなかなかしっくり来るドンピシャな名前が見つからないということでした。
最後の仙道覚龍は顔と身体に合っている名前でとても良いと思うのですが❗️
さてと、本題にはいろうかね
わたしのお爺さんの姓は代々、『大鳥居』
おおとりい家でもちろん、父親も大鳥居姓でした。現在も従兄弟は大鳥居家の家系を存続しております。
同じく、わたしのお婆さんの姓は『大塚』です。お婆さんの『大塚』一族は代々とても良い家柄血筋で力のある家系でしたが、お婆さんが娘時代に親戚一同みな亡くなってしまいお婆さん一人だけ生き残りになってしまいました
そこで大鳥居家の私のお爺さんは大塚家の私のお婆さんを嫁にもらうわけですが、ここで問題が発生。
諸事情いろいろありますが、お婆さんを大鳥居家に籍を入れますと、由緒正しい立派な家系の『大塚家』が完全に絶えてしまうからそれはまずいというわけで籍を入れなかったという事です。
籍を入れぬまま、事実婚で家族となり、子供もたくさん産まれ、そのうちの次男の私の父親を、大塚家の籍に入れ ほとんど無理くり大塚家の家系を絶やすまいとやったわけです。
本来ならば、私の父親も当然私も本名で大鳥居姓のはずなのですが、父親が大塚家に入ったのですから私も大塚の名字なわけです。
最初に大塚を名乗るのが気が進まないと書いたのは、お婆さんが大鳥居家に嫁に来た時点で、大塚家は絶える運命の家運なわけです。それを無理くり継続しているのですから家運の勢いは終焉に向かう衰運の運命、家運ですからこれから人相観として、大きく頑張っていこうという自分としては衰運の家系家運の『大塚』を名乗るのに少なからず抵抗があったというわけです❗️
現に、結婚するチャンスは二度ありましたが、結果として今現在も独身の身であります。わたしの代で大塚家も終わりであると考えていました。
が、
人相を勉強しておりますと、この事柄について、見直す必要が有ることに気がついたのです。
家運に勢いが無く、衰運の時に産まれた人は相も破敗の相で、大きな衰運の家運運命の中に産まれているのですから、勢いの無い成功しない運命である破敗の相であるはずなのですが、わたし自身の人相(顔も身体全体・骨組み・骨格・雰囲気など)を毎日看ていますが、悪くないのです。
人相観のわたしが自分で言うのもなんですが、むしろ良い相です❗️*(^o^)/*（笑）
（笑） 骨格からその人の一代の運命を看て成功する運命か成功しない運命かを判断するのですが、毎日 全身が映る鏡を見ていますが、人相観のわたしの判断は『成功する』運命であると判断せざるを得まん❗️（笑）*(^o^)/*（≧∇≦）
（≧∇≦） 骨格、眼の相、雰囲気、その他
もちろん 人一倍の努力は必要ですが、
頑張れば道が開ける相ですから、一生懸命生きます*(^o^)/*
ということは、人相学からいっても自分は衰運の家系を再興せよ❗️
もう一度、勢いを増して盛運に持ち上げ跡取りをつくり大塚家を存続しなさいという使命を持って産まれて来たとも看ることが出来ます❗️*(^o^)/*
だから、破敗の相ではなく
むしろ良い相なのはそのためだからと看ます。人相観としてお家再興の使命が有り、頑張れば叶うことだから思い切ってやんなさい。頑張んなさいと判断したのです。
ゆえに、わたしの人相観としての名前は
『大塚覚龍』で良いのです❗️*(^o^)/*
もうあれこれ名前考える必要はありません
『大塚』で良いんです❗️（笑）
これで、人相観として名前が
決まったから、腹も決まったわけだ❗️
これからは安心してガッチリ
人相観で勝負していけるというものだ
名前が決まらないと始まらないよ
東京の街頭人相観・
『大塚覚龍』です*(^o^)/**(^o^)/*
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荻窪街頭人相観・
大塚覚龍です*(^o^)/*
