念願だった「親勉インストラクター」としての活動を本格的に開始したワタクシ、
まいっかーさんこと中島奈緒です。
今回はその出逢いや変化をご紹介しますね。
(長いので文字が小さくてすみません🙏💦💦)
私は妊活の為に仕事を辞めた、専業主婦(時々ヨガインストラクター)の、適当で おおらかな「まいっかーさん」。
そう!何でも「まいっか」で乗り切り…それを「前向き」と捉えております♪
39歳で母になり、我が身の変化(衰え)と共に、時代の変化を痛感する日々。
明らかに私の過ごした子ども時代(40年前😱)とは異なる現代社会で、「我が子に生き抜く力をつけさせたい」「自ら幸せになる力を育てたい」と強く願わずにはいられません。
妊娠中は切迫早産もあり出産直前まで、ちゃんと産まれてくるのか不安で、育児書を読むどころか、産着の準備もギリギリまで出来なかった私。(万が一使われず、手元にモノだけ残ったら……と怖くて。)
元気に産まれてきてくれることだけを祈りました。
でも、どんどん成長し、様々なことを吸収していく娘を見ているうちに、「生きていてくれるだけで十分」という想いはそのままに
何もしないのは子どもの才能を伸ばすチャンスを奪っているのでは?
親として出来ることはやってあげたい!
と思うように。
とはいえ、自己流では まず継続が難しい。
「ディ○ニーでおうち英語(中古)」は宝の持ち腐れ。
「ピグ○リオンのさんすう(手作り)」は全く活用しきれず。
高過ぎてやめた「ベビー○ーク」「七○式」、自宅で真似しようと試みるも、ストレスになり断念。
お友達が楽しんでやっていると聞いたドリルに挑戦するも、ちゃんとやらせたくてイライラ。
これじゃあ、才能を伸ばすどころか、
私が芽を摘んじゃってるんじゃない?!
私、「笑えることを最優先」な子育てがしたいのに!
「生きるって、学ぶって、楽しい❗」って
知ってもらいたいのに!
そんな中、読み続けていた小室尚子先生のメルマガ。
読み始めたのは娘がまだ1才だったので
「うちはまだ早いし、新しいこの教育でどんな成果が出ているかわからないし、娘を預けて東京まで受講しに行くのは大変だし・・・」と思っていました。
しかし、親勉のやり方は実は私自身が母から受けていた教育と多くの共通点がありました。
だから親勉の教育方法の「楽しさ」「効果」は〈私自身が実証済み❗〉なのです。
そう気づき「親勉の可能性」を確信した私は、体験会すら受講せず、
娘が3歳で幼稚園に入ったタイミングで「やるなら今だ!」と思い、
竹内めぐる先生の上級講座を受講しました。
そこで学んだ「子育てのゴール」「子育ての軸」
「勉強の断捨離」「遊ぶように勉強する子供から、
遊ぶように仕事をする大人へ」
というキーワード、そして小室先生の
「知識は人生を彩る」という言葉を胸に
新たな気持ちで子育てに取り組み始めました。
子どもを賢く育てたい…と願ったことがきっかけで、
今では自分自身が楽しく学び、
「子供を信頼して穏やかな気持ちで見守れるお母さん」に日々近づけていると感じています。
![ウインク](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/004.png)
明日は「我が家のBefore ➡️ After」を
お届けしますね🎵