●【静岡 親勉】楽しく遊ぶように勉強
する家庭学習法『親勉』を3歳娘に実践
中のアラフォー母、中島奈緒です☺️
〈自遊共育~自ら遊び共に育とう~を
モットーに学ぶ楽しさ・知る喜びを伝
え、遊びながら学ぶ親子を応援中✊
笑えることを最優先な
『まいっかーさん流 子育て』
今日も読んで頂き、有難う御座います❤️
昨日は、イベントの為に名古屋へと
出掛けていた我が家ですが…。
せっかくなので東山動物園🐘まで
足を伸ばしました🚐
朝6時半に家を出て、午前中だけでも
かなりお腹いっぱいな感じでしたが、
👧👩「動物園へ行きたい❗」という
私達の希望に、嫌な顔1つせず
👨「いいよ」と快く
連れて行ってくれた夫…。
午前中のイベント参加も夫の協力があってこそ!
子育て中って、意図的ではなくても
無意識に子どもに対して
「NO」という反応を
してしまうことが多くないですか?
日常的にこの支配的な「NO」に
囲まれていると、子どもたちは
成長と共に消極的な態度を
身につけていってしまう気がします。
例えば、細々したものが好きな男子👦
パパの趣味が詰まったガレージで
👦「僕にもやらせて!」って言うこと
ないですか?
だって、カッコいいパパみたいに
なりたいから。
でも、パパからすると
怪我をする危険だってあるし、
無くされたら困るパーツもある。
もっと言うと邪魔されたくない❗
👨「あ゛ーーっ!⚠️
触っちゃダメだよ!」
「ここは入っちゃ駄目な場所だよ」
「後で遊んであげるから、待ってて」
それでも子どもが粘ると、
一度手を止めて片付けてしまったり、
最悪な場合は叱りつけたりして💦
でね、何年かして今度はパパが頼むの。
👨「ちょっとガレージで
手伝ってくれないかな?」って。
でも、子ども時代にいつも「ダメ!」って
言われていたとしたら…?
「これから僕、宿題するから」
「オレ、道具使うの苦手だし」
目も合わさず「今、忙しいから」なーんて
答えるかもしれないですよ??
そうなってほしくはないですよね。
その為にまず変わるべきは
もしかしたら親(大人)かもしれません。
もし、夫が何かやりたいと言ったら、
私も「いいねぇ👍」と
二つ返事できるような、
そんな妻でありたいと思います☺️
そんな姿を見せることで、
子どもは勝手に何かを感じてくれるかな。