●【静岡 親勉】楽しく遊ぶように勉強する
家庭学習法『親勉』を3歳娘に実践しつつ
🌟学ぶ楽しさ、知る喜びを伝え、共に
遊びながら勉強する親子を応援しています❤️
笑えることを最優先な
『まいっかーさん流 子育て』書いてます♪
今日も読んでくださり、有難うございます。
さて、今日は昨日の続きです♪
私の母は、三姉妹の真ん中で、
それぞれ年齢は違えど見事に
女、男を２歳差で子どもを授かりました。
長期休暇中には、いとこ6人が
顔を合わせることも多かったのですが、
子どもだった頃の会話で
思い出すことがあります。
長女の伯母は教師でオシャレ。
三女の叔母は料理上手な専業主婦。
いとこ同士で「うちのお母さんは
こんなイヤなとこあるよー
」と
」とひとしきり愚痴？を言い合ったあと(笑)、
『誰が一番可愛い？』
となったとき…
全員自分のお母さんが
一番可愛いと思っていた❗
当たり前？！ですか？
私は絶対自分のお母さんが一番✨
と思っていたので
本気でびっくりしました
子どもですね～～😀
例え、料理がテキトーでも、
お掃除が下手っぴでも、
しょっちゅう言い合ってても
ダメなとこ、いっぱい知ってても、
やっぱりお母さんが一番なのかな？と。
他のお母さんを素敵だな✨と
思うことはあっても、
交換してほしいとは思わない。
それに、今では思います。
非の打ち所のない
完璧なお母さんなんて
やだ。
私の母は毎日学校に通う伯母のように
きちっとしてはいなかったし、
(朝起きるの苦手💦)
毎回凝った料理を作る叔母と違って
「外食もお弁当も有り🙆」だったけど、
日々の声かけは
面白くて天下一品でした。
会話にちょこちょこ
諺や四字熟語を入れてきたり、
実家のある四国へ向かうドライブ中には、
県庁所在地クイズや地名しりとりをしたり。
おかげで小学生の頃は
勉強せずともぼちぼち優秀でしたし、
塾に行かずに中学受験にも挑めました。
母のその感じは今も健在で、
孫である私の娘にも
ちょいちょい豆知識を注いでくれてます。
ありがたや～～😆💕✨
で！
私も真似したいのですが、
何故か思うようにサラッとは
出てこない
まず、
○自分の知識不足を痛感
○教えたい！が全面に
↑
うざい。一番やっちゃいけないヤツ！
でも、
家でお母さんやお父さんと
遊ぶように勉強することが
いかに有意義で楽しいかを
誰よりも実感してきた私。
私の母のように、自分で出来るなら
それが一番ですが、
そうじゃない、私のような人でも
出来るようになる方法があれば知りたい❗
という思いで辿り着いたのが、１週間で
勝手に遊ぶように勉強する子どもに
変わる、楽しい家庭学習法「親勉」。
またどんなものか、詳細は後日。
御興味ある方は是非お楽しみに❣️
今日も読んでくださって有難うございました