こんばんは、岡山のプロ家庭教師のハッピーです。

前回の続きです。

分かるという事について書いていました。

今回の内容は僕の経験に基づくもの
なので科学的な裏付け等はありません。

その点だけ御理解お願いします。

僕は脳の中には二種類の脳があると感じています。
いわゆる右脳と左脳なのかなとも
思いますがちょっと違うような気がします。

まず、左右ではなくて
上下に二層のゾーンがあると思って下さい。

ここでは
第一層と第二層と呼びます。

上が第一層で
下が第二層です。

例えば数学の問題を
最初に勉強したときには
まず第一層に入ります。

最初に分かったという状態です。
そして第一層の知識は復習をしないと数日で
ほとんどなくなってしまいます。

それを防ぐために復習をするんですが
第一層に完全な状態で残っている状態で
復習を繰り返していくと
徐々に第一層の深いところに入っていって
ついには第二層に入っていきます。

第二層に入った状態が
ぼくの考える脳に染み込んだ状態です。

第二層に入ってしまえば忘れにくくなりますし
瞬時に処理出来るようになります。

本当の意味で身に付いています。

忘れてしまうスピードを
水の中の空気の泡の浮かび上がる
スピードで例えると

第一層よりも第二層の方が
浮かび上がって抜けていくのが
はるかに、ゆっくりなんです。

そして第一層と第二層には決定的な違いがあります。
それは容量の違いです。

第一層はそんなに大きくないのですが
第二層は膨大です。

無限といってもいいかもしれません。

更に処理速度も段違いに速いです。

容量の面で考えると
高校生以上なら
実感として分かると思いますが

中学の時にそれなりに勉強して
頭に大量の情報を一杯詰め込んだと
その時は思っていても

いざ高校に入学して勉強していくと
更に、いくらでも頭に入ります。

これは気付かないうちに
中学の内容は膨大な容量を持つ
第二層に入っているからです。

英単語を覚える量についても
最初は、いっぱいいっぱいに感じていても
復習を繰り返して第二層に入ってしまえば
既に覚えている単語は覚えたままで
更に新しい単語を覚えていく事ができます。

一度に覚える量に限度があるのは
第一層は容量がそんなに多くないからです。

そのように考えてみると
やはり左脳と右脳なのかな
とも思いますが上下というイメージで

記憶する内容は
上から入ってきて下に沈んでいくという
ニュアンスを出したいので
やはり第一層と第二層という表現
の方がしっくりきます。

次回に続きます。