こんばんは、岡山のプロ家庭教師のハッピーです。

前回の続きです。

顕在意識で勉強しないといけないと考える事は、
そんなに難しくないでしょう。

普通の受験生であれば、
例えばテスト前には
「勉強しないといけないなあ」
と自覚していますよね。

でも、「よし、勉強しよう」とはならない場合があります。

これは潜在意識のレベルでは
「勉強しないといけない」と
考えていないからだと
思うのです。

従って、僕が考える、
やる気スイッチが入るとは

顕在意識ではなく潜在意識の中で
「勉強しよう」と考える状態になる事です。

しかし、やっかいな事に、
潜在意識を変える事はなかなか難しいのです。

本人の潜在意識レベルの感情が
伴っていないといけないからです。

例えば、勉強なんかやっても意味ないよと、
本心で考えている生徒の場合
潜在意識でもそのように考えています。

潜在意識は長年の環境や経験によって
形成されていきますので

こういう生徒に
例えば本人が信頼していない大人が、
理論的には正しい正論を言ったとしても、
心に響きません。

心に響くとは
潜在意識にまで届くということです。

中高生は、彼らなりの見方で大人を見ているので
敵とみなした人間の言うことには
耳を貸しません。

潜在意識に蓋をしている状態です。

以前、中学生の指導のところで書きましたが
勉強以前の生徒というのは
潜在意識が全く勉強モードになっていない子供の事です。

潜在意識がその人間の行動の規範になっているので
まずは、その書き換えを
しないといけません。
だから、最も難しいと書いたのです。

こうなってくると指導者の人間性が問われる事になります。
幸い僕は、この手の生徒に
好かれるので何とかうまくいっています。

では具体的にやる気を出させる、
つまり潜在意識の中に
勉強しようという考えを
落とし込むには
どうしたら良いでしょうか。

次回に続きます。



中途半端になってしまいましたが
年内の更新はこれで終わりにします。

受験生には、正月はありませんね。
僕も元日から指導に行きます。

世の中に流されないように
自分のペースを乱さないように
勉強して下さい。

努力した後の合格の喜びは
正月を迎える喜びとは
比べものになりません。

陰ながら応援しています。
頑張れ受験生!!