こんばんは、岡山のプロ家庭教師のハッピーです。

今回は、「やる気」について書いていきます。

やる気とは、そもそも何でしょうか。

少し前の大手塾のCMでは、
やる気スイッチがあるように宣伝していますが
本当にそんなものがあるのでしょうか。

これらは僕にとって、長年の謎でもありました。

というのもやる気があるように見受けられる生徒と
無いように見受けられる生徒では
同じ事を教えても
結果がまるっきり違うのです。

自分自身の体験と
生徒を見てきた経験で考えると
確かに、やる気というものは存在します。

これが本当に同じ人間なのかと
思うくらいに激変して
やる気を出した生徒も何人か
見たことがあります。



僕なりの見解を書きます。

人間の意識には顕在意識と
潜在意識があると言われています。

簡単に説明すると
顕在意識とは
頭の中で意識的に考えている事

潜在意識とは、もっと心の底で
自分では考えていないつもりでも
無意識にに考えている事です。

訓読みでは顕在の顕という字は、
あらわれると読みます。

潜在の潜という字は、もぐると読みます。
だから上の様な意味になるわけです。

顕在意識は、普段頭の中で考えていることなので
直感的に理解して頂けると思いますが
潜在意識はちょっと分かり難いかもしれません。

例えば、テストが終わって、
全く違う事をしていて
テストの事を考えていた訳ではないのに
突然、自分が書いた答が間違っている事を
思い出したりした経験はありませんか?

これはテストは終わっているけれども
潜在意識の中では
テストの事を無意識に考えていて、
それがひょっこり顕在意識の方に
現れたという一例です。

他にも、人名を思い出そうとして
そのときは思い出せなかった場合に、
それからしばらくして
何の気なしに
その人の名前を突然
思い出したりしたことはありませんか?

顕在意識では考えてなくても
潜在意識では考えていたという事です。

そして潜在意識が出した答を
顕在意識に教えたというわけです。

また、潜在意識というのは、
忘れていた事を急に思い出すといった事だけでなく

気付かない内に、
その人間の行動を方向付けするという役割も
持っているのです。

洗脳という言葉がありますが、
洗脳は、まさに潜在意識を
書き換える事だと思います。

次回に続きます。