こんばんは、岡山のプロ家庭教師のハッピーです。

前回の続きです。

医者の例えを書きましたが
伝えたかった事は
自分自身が落ちこぼれの経験があって
そこから工夫して数学が出来るようになった人に
勉強方法の指導を仰ぐのがいいという事です。

もちろん、これは(以下の内容も)数学を得意科目にしている
高校生にはあてはまりませんよ。

数学が苦手な生徒にとっての
僕が考える数学の指導者の理想像は
(人間性は省きます)
1、どんな問題でもスラスラ解ける。
2、解き方を分かり易く教える事が出来る。
3、指導者自身が分からなかった時代を経験していて
それを克服している。

1番は問題ないと思いますが
2番すら怪しい先生がいます。

恐らく、頭が良い人は、分からないという状態の人の
思考が実感として分からないので
分からない人にどのように説明したら
いいのかが分からないのだと思います。

そして、そもそも数学が好きで得意だから
数学の教師になっている人がほとんどだと
思うので3番に当てはまる人はレアでしょう。

つまり
数学が出来る人はたくさんいますが
苦手な状態から、なるべく効率良く
数学が出来るようになる方法を
知っている人は少ないと思います。

そこで、3番の役目だけは別の科目の先生に
任せるという事も考えてみましょう。

同じ人に1,2,3を求めないでもいいのです。

他の科目の先生なら数学になるべく力をかけないで
ある程度の点数を取る方法を知っているかもしれません。

これは数学以外でも言える事だと
思いますが自分の担当科目は
いわゆる、正攻法で勉強しています。

それ以外の科目は
色々な工夫をして勉強しているかもしれません。

知りたいのはそっちなんですよね。


ただしこの方法は
よっぽど仲の良い先生にしか使えない方法です。

基本的に他科目の事には責任が持てないですし
自信が無いですから話したがりません。

数学の先生から苦情が出る事を
恐れる先生も多いでしょう。

でも、まず可能性として
身近で触れ合える存在としての
指導者を探してみて下さい。

ただし、以前のブログで書いた
勉強方法の勉強を欠いてはいけませんよ。

次回は僕が指導時にさせている
勉強方法を書きます。