こんばんは、岡山のプロ家庭教師のハッピーです。

さて、前回まで具体例を使って
科目ごとの勉強方法について
書きましたが、
一つ大事な事を書いていません。

全ての指導の時には
一つの説明をする度に
ICレコーダーで録音しています。

数学なら問題ごと
歴史なら時代ごとといった感じで
復習しやすいところで区切っています。

勉強が苦手なお子さんの場合は
特に言える事ですが、
一度説明を聞いた位では絶対に身に付きません。

もちろん、その場では理解していますが
すぐに忘れてしまうのです。

一人で勉強するときにはもう一回説明を聞かないと
解けない、覚えられない
という事が起こってしまうのです。

ところが、録音さえしておけば
その心配がありません。

また、勉強を始めるのが面倒な時でも
いったん、再生ボタンを押せば
僕の説明が始まるので
ICレコーダーを聞くという行為自体が
勉強を開始するというスイッチにもなります。

これは、家庭教師あるあるだと思いますが
勉強が嫌いな子に宿題を出しても
途中で分からなくなったから
やらなかったという言い訳をして
宿題をやらない(出来ない)場合があります。

しかし、最初に何も分かっていない状態の
生徒の様子を見ながら録音しているので
それを聞いて説明が分からないということは
ありません。

つまり、表現は悪いですが
勉強から逃げるための言い訳を
防ぐ効果もあります。

この録音データがあることによって
いつでも分からなかった事の説明が
聞けるので勉強をしやすくなります。

結局、この生徒は何とか合格する事が
出来ました。

しかし、最初の前提通りにはいきませんでした。

途中から指導回数を週に二回から三回に
増やしてもらったのです。

運も良かったのだと思います。
特に理科の出題予想が
かなり当たりました。

如何だったでしょうか?

この生徒については以上で終わりにします。
あえて極端な例を書いてみました。

今後も具体例を書いていこうと思います。