こんばんは、岡山のプロ家庭教師のハッピーです。

前回の続きです。

まずはスラスラ読めるように
ならないといけないという事を
書きました。

今回は語彙力と文法力と長文読解力という
三つの力について書きます。

スラスラ読めるようになったら、ここで初めて
日本語訳を教えていきます。

このときに単語の意味と
文法を説明します。

英語の教科書はレッスン毎に
文法の学ぶべき項目があります。

そしてそれぞれの文法には
その根底となっている理屈があります。

(前回から中二から指導を開始したという前提で
書いています)

中一で既に習っている内容が含まれている場合には
それらを僕が補いながら教えていきます。

文法と同時に英文の訳し方も説明していきます。
英語と日本語の大きな違いは
言葉の並び順です。

その並び順を意識して
瞬時に訳す順番が分かる事が大切なのです。

そのために教科書の
英文と和訳がスラスラ出来るようになるまで
何度も何度もさせます。

ここは習うより慣れろといった感じです。

とにかく瞬時に英文和訳が
出来るまでしつこいくらい
何度もさせます。

集中力がない生徒の場合にはストップウォッチで
時間を計りながら読ませます。

時間を計っているというプレッシャーが
集中力を高めますしゲーム感覚が生まれて
普通にやるより楽しく出来ます。


最後に単語を書けるようになるまで練習させます。

発音のどの部分がどの綴りに対応しているかに
注意しながら書かせます。

大雑把に言えばこれで終わりです。
これを続けていけば間違いなく英語の力が付きます。
過去の生徒がその証明です。

この一連の勉強をする上で個人差が生じます。

一時間で1レッスンの約6ページを
完全にマスターする生徒もいれば
二時間で半分しか出来ない生徒もいます。

これは個人の能力と
その時点での学力に依存するので
どうしようもありません。

個人差があったとしても
共通しているのは何度も何度も
英文と和訳がスラスラ出来るようになるまで
音読をさせることです。

このやり方で、最初に書いた三つの力を
同時に身に付けていることになります。

基本的にこのやり方を中心にして、
夏休み等の長期休みに復習を
していく事になります。

次回から数学について書きます。