こんばんは、岡山のプロ家庭教師のハッピーです。

今回は高校生の勉強法について書きます。

といっても独学での勉強方法ではなく
僕が指導に伺う事を前提にしていますが
独学の場合にも参考になると思います。

指導開始の時期にもよりますが
依頼を受ける場合には、
学校の勉強についていけてない、
率直にいうと
落ちこぼれてしまっている状態
である事が多いです。

進学校に通う生徒なら分かると思いますが
高校の勉強量は本当に膨大です。

しかし、実はその全部をする必要はありません。

その中から本当に必要なものを
厳選する事から始めるのですが

何が必要なのかを判断して、
それを更に効率良い方法で処理していく事は
まだ何も分かっていない学生が
一人で考えるのは非常に困難だと思います。

そこで僕が指導するということになるのですが

僕がまずやることは、

現状把握と

志望校を決定してもらうことです。


現状把握は、まあ分かりますよね。
今の実力を把握しておかないと
どの段階から始めるべきなのかが
分からないからです。

場合によっては小学校や中学校の
レベルから始めないといけません。

でも指導開始の段階で
志望校の決定をするという事には
驚かれるのではないでしょうか。

というのも、
志望校を言えるほどの状態ではないから
家庭教師を頼むんだと。

でもそう思ったら、このように考えて下さい。

まずスタートとゴールを決めるからこそ、

これから入試までに
やらなければならない勉強量が決まり、

全ての勉強量が決まるからこそ、

それによって毎月、
毎日にやらなければならない量が決まるんだと。

逆の言い方をすると
スタート地点とゴール地点を設定しないまま
がむしゃらに勉強しても

何をどれだけ勉強しないといけないかが
決められないのです。

そうすると果てしなく勉強しないと
いけなくなってしまうのです。

まさにどこから手を付けたら良いのか
これから何をしたら良いのかが
分からなくなってしまいます。

ここまでやらなければならないというのは、
裏を返せば
ここまでやれば良いんだという事
になるのです。

次回に続きます。