こんにちは、プロ家庭教師のハッピーです。

前回は少し熱くなってしまいました。

今回は冷静にいきますよ。




まずは大学入試の方法について書いておきます。

一口に大学入試といっても色々な方法があります。

驚くべきことですが
こういう事を高校では教えてくれません。

多くの進学方法があるにも関わらず
ほとんどの高校は一部の特別なコースを除いて
下記の5の入試を前提に
カリキュラムが組まれています。

代表的な入試の方法は次の通りです。

1、推薦入試
  次の指定校推薦と似ていますが、別モノです。
  高校の五段階評定が大きな
割合を占める入試です。
  高校三年の一学期までの評定の平均で
  受験資格が与えられます。
  例えば、評定平均3.8以上が受験資格の場合、
  足りていない場合には受験できません。
  全ての大学、学部に推薦入試が用意されている
  とは限りません。よく調べておきましょう。
  受験科目は小論文と面接が多いです。
  推薦入試を目指す場合、定期テストや提出物や
  授業態度等を意識して対策をしていかなければ
  なりません。高校入試でいうところの内申点が
  合否判定の大部分を占めます。

2、指定校推薦
  推薦入試と同じく評定平均で合否が決まりますが、
  大学側の方から、そちらの高校から
一人うちの大学に
  入れてあげますので、適切な生徒を高校の中から一人
  選んで下さい、といった感じの
入試方法なので
  高校の中の志望者の中で評定平均が最も良かったら
  ほぼ無試験で合格できます。
  評定が4.5以上なら可能性があるでしょう。
  高校によってどの大学から指定校推薦があるかが
  異なります。

3、一般入試(私立大)
  これが多分、一番イメージし易い入試です。
  いわゆる、普通の入試です。
  試験での一発勝負です。近年では同じ大学の
  同じ学部を複数回受験出来る場合もありますが
  基本的に当日の出来次第で合否が決まります。
  試験科目は理系は英数理、文系は国英社が多いです。
  いずれにしても国公立より科目数
が少ないです。
  高校入試のような内申点はほとんど関係ありません。  

4、センター入試(私立大)
  本来は国公立大学の入試に使われるセンター試験の
  点数だけで 合否が決まります。
  科目は理系なら英数理、文系なら国英社が多いですが
  他の科目の組み合わせもあります。

5、国公立大入試
  センター試験と二次試験の合計点で合否が決まります。
  センター試験は全科目(国数英理社)
二次試験は志望大学の
  志望学部ごとに科目数が違います。
  私立大の一般入試との大きな違いは
全員がセンター試験を
  受けないといけないので文型でも数理、
  理系でも国社を必要とする
ということです。
  つまり国公立大学を受験する場合には理系と文系に多少の
  違いはありますが全科目必要になります。

他にもAO入試や大学の付属高校の場合の内部入試
体育や芸術関係の大学の実技を要する入試等もありますが
基本的に上の五つが多いです。

次回に続きます。