こんばんは
岡山のプロ家庭教師のハッピーです

前回、暗記グッズのところで
予告したとおり
今回と次回で暗記の仕方を
書いていきます。

中学生向けの社会の
覚え方に的を絞って説明します。

成績が良い子は
多少の違いはあるかもしれませんが
既に似たような方法で
勉強していると思います。

今回は、この勉強法をするきっかけになった
自分自身の経験を書いておきます。

僕が中学一年の二学期の期末テストの
社会を勉強していた時でした。

試験範囲になっているワークを
テストの数日前に暗記していたときの
ほんの一時間程の体験がきっかけになります。

僕は正直言うと、勉強が大嫌いでした。
当時、野球部に所属していて
試験前一週間は部活動が
休みになります。

この期間を利用して
一生懸命テスト勉強を

する訳もなく(笑)

夜になるまで
違う部活に入っている友達の家に行って
ゲームをして遊んでいました。

そんな僕がその日に何故勉強していたのかは
今となっては不明です。

ただ、このときに生まれて初めて
試験勉強と呼べるものをしたと記憶しています。

珍しく机に向かい、
社会の地理のワークを広げて
解答が書き込んである所を隠すために、
広告を小さくちぎって、
解答の上に置いていって
暗記していました。

答を見ずにちゃんと全部を言えるようになるまで
何度も見直しては覚え直すという行為を
繰り返しました。

何故、この方法で暗記をしていたのかは
覚えていません。

自分なりに工夫したやり方だったのでしょう。

当時、まだカセットテープの時代で、
今考えると馬鹿な事をしていたなあと思うのですが
ラジカセで音楽を流しながら暗記していました。

流していたのはオフコースの音楽です。
当時はまだ解散していませんでした。

途中でかなり集中力が高まっていたのだと思いますが、
ボーカルの小田和正さんの声が聞こえなくなっていたのです。

気が付くと見開き2ページ分を覚えていました。
自分は集中すれば音楽が聞こえなくなるんだと、
とても驚いた事を覚えています。

音楽が聞こえなくなるほど集中して覚えられた事が
嬉しかったのと、初めて試験勉強をしたという充実感が
自分を変えたのでしょう。

次の日から同じ方法でテストの日まで
テスト範囲になっているワークとプリントを
完璧に覚えました。

試験当日は社会のテストの
解答欄が面白いように埋まっていきました。

結果は93点だったと思います。

返却の時に先生が良く頑張ったねと
言って下さったのを覚えています。

それまで社会は
60点以上を
取った事がありませんでした。

以後はこのやり方を
他の科目に応用して
成績はぐんぐん上がっていきました。

僕がやったことを一行で書くと、
答えを隠して覚えるまで何度もやる、です。

次回に続きます。